みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 梅やん、腰湯をする

2022-02-24 01:16:00 | 日記
昨日は天皇誕生日のため休日でした。朝、チイ叔母に電話して、昼に腰湯に介助で来てもらうことにしました。


梅やんの左足は浮腫はありません。


まひ側の左手首は拘縮を始めています。


左腕は肘関節の拘縮が進んでいます。


ベッドに座らせてリハビリをしました。


車椅子で居間へ来てもらい昼食をとりました。


チイ叔母が来てくれて、腰湯をしました。


フクジュソウが咲いています。


チイ叔母が帰って行きました。
それでは今夜はこの辺で。お休みなさい。


夜中の梅やん。











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