みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 実家に帰ってお茶を一杯

2019-04-30 20:57:39 | 日記
梅やんは今日は、娘セツ宅にて夕食を食べて私の車で5時過ぎに徳島市を出て、午後7時20分には木沢の実家に帰りました。 道中は強く雨が降っていました。着くと間もなく、今夜は夕飯を食べとらん!と言います。
木沢支所前
夜霧の追立ダム
姉によれば、梅やんは腹痛の訴えがあり、イクセロンパッチをやめているとのことでした。そのためか、今夜は物忘れがめちゃくちゃでした。それでイクセロンパッチを貼って寝かせました。
お茶を飲む梅やん

それでは今日はこの辺で。

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