みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 ケアマネジャーの丘上さんが訪ねて来た。

2018-11-06 03:28:40 | 日記
昨晩は久し振りに梅酒を飲んだらよくねれた。
きのうは、私は8日ぶりに休みを取って実家で横になっていたら、ケアマネージャーの丘上さんが訪ねて来てくれました。梅やんの介護保険の利用の計画を立てて見て行ってくれる人です。梅やんは平成8年6月から毎月1〜2回ほど元気老人のデイサービスに通っていたのですが、そのデイサービスセンターやまびこ荘の所長さんでもあります。私が寝ていたから、家の柚子をサルがとりに来て木を揺らせていたので私がゆず取しているのかと思ったそうです。梅やんの来月のケア計画の相談をして、小便の失禁や大便の失禁がどうしても多くなること、時どきにこの家はどこだろうと言うことなどを話して聞いてもらいました。

洗濯物干し


最新の画像もっと見る

コメントを投稿