松浦からFUKUOKAへ

流れに抗してを経て そして今

☆松瀬 徹のオフィシャルブログ☆

碧い地球の悲しみ

2011年10月07日 07時39分51秒 | 反原発
原子ムラが生まれ、人は成長をとめた。

創ることの偉大さを忘れた、忘れさせられた

まだ、その迷いが人間社会にも残念ながらも

存在し、悲しく人を惑わし

執拗に胸の中に入り込む



やらせメールもあるなかで、

形だけの記者会見

責任論なんて、吹っ飛んでる。

この高慢な人々、組織、

これらをまだ、許す、きづかぬ。

搾取され支配される仲間たち



反省を忘れた人々

あの戦争、原爆の悲惨さは、何を語っているのか

気付きながらも、推進をもこの場になっても

叫ぶ、べろ出しながら、頭下げつつ叫ぶ。

緑の地球を破壊続ける

このしたたかさ、この人間たちの金欲、出世欲、

優越感丸出しの官僚、薄汚い学者ども

自分だけの世界に入り、

ふりかえることを忘れたひとびと。





それでも、地球は回っている

と叫ぶ、本当の愚か者たち

碧い地球は、怒りはじめたのに、

きづかないのか!


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