いつも行く散歩の途中 ビワの柔らかそうな新芽に目を留め 眺めてきました。
近くから迫るとふかふかな感じ~
バラ科 ビワ属
この花は ガザニアとかクンショウギクなどと呼ばれるそうです!
石ころごろごろ 厳しい条件なのにしっかり根を下ろして元気いい~
キク科 ガザニア属
花弁の内側の黒い部分はなに?
調べてもよく分からないまま 単に模様としてついているだけなのかも・・・
葉の裏側を見たら 白かった♪♪♪
近くから迫るとふかふかな感じ~
バラ科 ビワ属
この花は ガザニアとかクンショウギクなどと呼ばれるそうです!
石ころごろごろ 厳しい条件なのにしっかり根を下ろして元気いい~
キク科 ガザニア属
花弁の内側の黒い部分はなに?
調べてもよく分からないまま 単に模様としてついているだけなのかも・・・
葉の裏側を見たら 白かった♪♪♪
ビワの新芽ってこんなにも白かったのですね
今は果実が沢山生っていますので 新芽には目が行かなかったです
ビワの葉は秋には綺麗に紅葉するのもあります
ビワの葉は お茶にもなるそうです
お灸にもなるし とても役に立つ葉の様です
このガザニアは四季を通して咲いています
丈夫で長持ち
勲章のような模様があるのが由来のようですね
私もビワの新芽に目を留めたのは初めてだったかも~
意外に白くて気に入りました。
秋に紅葉するのもあるの?
見てみたいです~
そういえば「ビワ茶」って聞きます~
お灸にもなるなんて ビワって貢献度高いのですね
ガザニア(クンショウギク)って花の模様からついた名前だった!!!
ビワの木って、強そうで、樹形も良くないし~
でも初々しい新芽や寒いころに咲く小さな花って愛らしいですね
写真撮って、意外にきれいで興味がわくみたい
ガザニアの特徴でもある花の模様は名前の由来にもなてたんですね
聞いたことあっやけど、どんどん忘れてます
寒さにも路傍にも強くて、三宅島の噴火地域でも盛んに咲いてたのを思い出します
古い葉が残っているから一層新鮮さを感じます。
ビワは植えられることも多いから見かける機会も多いです。
果実もなるけど家と家の隙間では植えられているのか勝手に生えているのかわからないから採れないけど(^^;)
このビワの木は散歩に行く途中でよく見ていました!
新芽のときにふと興味が湧き 白い新芽と古い葉との
組み合わせが妙に心に沁みたのでした。
いつも見ている光景でも胸のざわめきなんか感じたことから
興味が湧いたのでした。
どんどん忘れる・・・まるで今の心境なので胸の内を見透かされたような・・・
ガザニアのこと三宅島の噴火地域で目にされたのですか♪
それは忘れられない思い出ですね
ビワのこと そうなんです♪
丁度古い葉と一緒でこれは都合がいいな
そんなことを思いながら撮りました~
ビワは大好き ビワの木が家の隙間に生えているのですか
しっかり実をつけるのですね
ただ指を咥えて見るだけ・・・心中お察しいたします。
ビワも前の庭にはあったのに花を撮ることばかり考えて、若葉の魅力を撮ってなかったことが分かりました。
古い葉はもっと艶があったような気がしますが、今年は大量のスギ花粉で色がくすんだのかな?
今の時期だからこそ!
そういうのがたまたま目に入ると嬉しくなりますね
新たなる生命の輝き~
ビワの木が以前にはあったのですね
うちの田舎でも生えていてビワを収穫する楽しみは格別でした。
若葉の頃もきれいで気に入りました。
このときはたくさん新芽が出ていたため運がよかったのです~
古い葉には艶が!そんなのを見たくなりました!