ぶらKAZU

2017-05-07 11:57:23 | 健康
立夏とはよく言ったもんだ。6日は汗をかく陽射しを浴びながら我が当麻二上をぶらぶらしてきた。ほんとうに自然界の営みは目を洗ってくれて、気持ちを和らげてくれる。二上パークは今日も車車車で人人人、自然界の法なんて無視して好き勝手に営んでいるのは人間だけでしょうね。


最近は川の両岸にロープを渡して何百匹もの鯉を泳がす鯉のぼりの様子をテレビなどで見ますが、やはり「屋根より高く」の鯉のぼりはこれでしょう。太い竹に大きな吹き流しが印象にあるけどなあ。住環境が変わってこういう鯉のぼりが年々減ってきました。いい生活をしているようだけどコソコソ生きてるのかなあって・・・・。

    

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2 コメント

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Unknown (ズー)
2017-05-08 08:29:31
こちらでは川原でこいのぼりが泳ぎます。
朝、堤を歩いていたら風がないので固まったように垂れ下がっていて不気味でした。
風が吹かなければ飛べない・・・
人間もいろいろあって人生を泳いでいくんだなあ、辛いこともあっったほうがいいんだなあ、と妙に自愛してしまいました・・・・
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自愛いいことですね (tefutefu)
2017-05-08 09:03:23
風を受けて泳いだり、走ったり、強すぎて立ち止まったり、でしょうか。
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