頭を切り捨て
お腹をカット
卵がありました❗
背中側に切り目を入れて
腹側にも切り目
次は大名おろし
腹骨を削いで
皮を引きます
世の中、銀も付けた刺し身があります
しかし、銀色物質も、透明の皮も 生臭の原因です
炙るなら(許せますがね)笑い
太刀魚の外側は銀色で包丁でこさげると柔らかい(昔は真珠のイミテーションに銀色を使ったらしい)
その下側に 透明な皮がある
銀色も透明な皮も生臭の原因になるから、私的には皮を引いて完全な身のみにしたのが「刺し身」と考えます
身だけの刺し身は抵抗なく美味しい
(臭さもありません)
活きが良いと 歯応えが凄いんですね
煮たり焼いたりした時の太刀魚の溶けるような身質とは想像も出来ないコリ感があります 時間の経過と共にコリ感は薄れて行きます
過去に太刀魚釣りに填まってた事がありました 陸から釣る場合、3時間後に刺し身にすると噛んだ歯が跳ね返る、、、、オオバーみたいですが釣り人の特権のコシを味わえた感動もあります
ちなみに 釣れたらその場で首を切り ハサミでハラワタも引き出し海へ落とし 尻尾の紐のようなのも切り捨て 氷のクーラーで保管していました(文字に書いてる行為は一分掛かりません)
昼は冷やしそうめんでした
沢山茹でて
余りは
私的 焼きそうめん
釣