地上の私達は寒いから身を縮めている
行けない海に思いを馳せると、小魚達も同じと思う
暖かな季節なら泳ぎ回り餌を捉えようと泳ぐ「活性の高さ」は今は無く、目の前に来た餌しか食わない
風がなく太陽が出てる時は少し歩いてみようかとなるが、風の日は家で縮こまっている
気温の低下は身体全体が重い、フィギュアの関節のように ぎこちなさを感じる
夏の畳だけと違い、敷物にも足を取られがち(つまずく)
起き始め、歩き始めには気を付ける
昨日は家内の訪問看護の日
血圧や体温のバイタルの後は一週間分の薬を配分
余り時間でリハビリをしてくれる
私は隣の部屋のベッドで横になると うた寝をしていた
「お父さんの爪は切りますか?」
その声で目覚める
私は薬の配分もするし、爪もつめる指は自分でする これらを全部任せてしまうのは笏に感じる 出来るトコは自分でやりたい !
追記 しゃくに触るは看護士さんにではありません
自分に対して、出来ないことに腹を立てています
不思議に脳梗塞の右手の方が切りにくく、左の指は切れてます
だから右手のみ「切って下さいませ」👻
石槌山には雪が
あの雪が解けねば春は来ない
初めに絵柄を見る
次に任意の2つの数字をチェック
改めて最初の絵柄を思い出して書き出す
免許証の書き換えの時の認知度調べ💧
こんな頭の使い方は苦手
魚をどうして釣るかが好きな私
無いことに家内は宵寝していたら、反動で目が冴え食べ物探し
それに付き合って2時間経過中
😓
家内が諦めてベッドに向かえば布団を掛け直し、寝息が聞こえたら使命完了となる
釣