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光と影は対極的な二つの要素ではなく、本質的には同一なものである。この齢になって、つくづくそう考えるようになった。光は影であり、影はまた光である、と。今回、久しぶりに岩手花巻の鉛温泉に行ってきた。多い時は、年に10回近く行ってたこともあるが、昨年は2月と6月の2回だけ。花巻の町ともご無沙汰だった。今回は旅館部の宿泊。湯治部は、僕が通常の戦闘状態(写真撮影の)に戻ってから行こうと思う。いつも通りの花巻の町は、光と影そのものの町だった。
LEICA M10 / SUMMICRON M35mm ASPH
そして“ユーモアのセンス”、2枚目なんか世相を感じます(これ以上書くとせっかくの御写真が台無しなので心に留めておきますが…)
最後の写真のランボルギーニ(?)の模型がまたまた渋いです!
最近のランボルギーニにはないライン。車は明らかに昔の方がかっこ良いと思います。いやいや音楽も鉄道も建築物もみんな昔の方が良いです~
光と影、仰る通りです!
自分にとっては影(ダメージ)と思ってきたことが、他者からみたら光(評価)と見なされることがあります。
又、その反対もあります。
僕は、陰を時折感じながら、それを糧に光り輝いて(笑)いきたい。
そう、つくづく思っています。
政治には立ち入りませんが、結構政党ポスターを写真に取り込むのが好きです。全ての政党のポスターを受け入れている建物とかも好きです。ひとりニヤニヤします。
追伸:カウンタックの発売は1974年だそうです。47年前ですね。恐るべし。僕も1970年くらいの生活で音楽も本もカメラも満足できそうです。
光と影は写真をやっていると嫌でも意識します。気温みたいなもので、0度でも熱は熱。ケースによって温かったりすることもある。それをもう少し具現化したいと思いつつ、難しいですね。