シリーズ最終回。喜多方で過ごした80分は終わった。喜多方ラーメンを食べ、町を歩き、そして酒屋で酒を買う。様々な制約の下、極めて限られた範囲しか歩くことが出来なかった。嗚呼、可能であれば、疲れ果てるまで歩き尽くしたい。喜多方は、どこかに行った行き帰りに立ち寄るばかりだ。ついではなく、この町だけを歩いてみたい。そんな想いが高まっている。果たして、それは何時になるか。喜多方編、これにて終了。
LEICA M10 MONOCHROME / SUMMICRON M35mm ASPH ,SUMMILUX M50mm ASPH
喜多方の地酒ですね。
精米歩合40%、日本酒度:+7・・・
グラスに注がれた写真から華やかな香りがしてきそうです。(^^
仕込み水と一緒に試飲してみたいもんです。
一升瓶で¥16,060は気軽に買える価格ではありませんので、
僕もいつか喜多方へ行ってみたくなりました・・・お酒目当てですが・・・呑兵衛なもんで。(^^;)
この高い酒は流石にやめて、4合瓶で3000円くらいの別の酒を買いました。
昨日コロナワクチン接種で、3日間断酒しましたので、もう少し後で呑んでみます。
追伸:最近は福島の酒にはまっていまして、今は「安達太良吟醸」という酒です。4合瓶で1000円以下と安いのですが、抜群び旨いです!!