No Room For Squares !

レンズ越しに見えるもの または 見えざるもの

路地裏の黒猫

2021-06-27 | 
路地裏の猫。しかも黒猫。あまりにベタなシチュエーションで、実はそうそうお目に掛かれない。でも世の中には、そういう路地裏があり、そういう黒猫がいるものだ。

LEICA M10 / SUMMILUX M50mm ASPH

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4 コメント

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yottinさん (6x6)
2021-06-29 06:17:38
ここは、いつも行く「かっぱ小路」という路地なんですが、煉瓦のところで撮ったらヨーロッパみたいで驚きました。
今度は「腰を下ろして」語ってみます。
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Unknown (yottin)
2021-06-28 18:01:52
ここ日本じゃないですね
路地も黒猫も
草色と明るい茶色の苔むしたようなレンガがなんか好きです
段差に腰下ろして、こいつと何気ない時間を過ごしたくなりました
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lilyalleyさん (6x6)
2021-06-28 06:18:53
路地裏といえば lilyalleyさんで、著作権まずいかなと思っておりました(笑)。
多分、2年くらい前からいる猫で、以前は片目が潰れていたヤツだと思います。最近は男(勝手にそう思っている)らしくなりました。

追伸:既に潔く生きておられると思いますが、潔い女って格好良いですね。僕は修羅場に何度もあっているのに、涼しい顔をする男になりたいです(笑)。
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Unknown (lilyalley)
2021-06-27 14:57:12
こんにちは🌼

路地裏の黒猫に反応して、
呼ばれてないのにジャジャジャジャーン😆💦です。

黒猫さんがいい顔していますね。
いぶし銀の銀ちゃんとはまた違った味があります。
修羅場のひとつやふたつやみっつ。
あったのかも知れません、案外若そうにも見えるけど。
わたしももっと潔くかっこよく生きたいです。
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