最後の画像は何にしようかと・・・
で・・・選んだのは豪華なフルーツ盛り合わせです☆
これでもかぁぁ~
どれから食べるか迷いに迷って~イチゴかな?
どうですかぁぁ☆
こんな素晴らしい豪華なフルーツ盛り合わせって滅多にみられないですよぉ
じっくりとご覧くださいませ
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任天堂は8日、新しい家庭用ゲーム機「Wii U(ウイー・ユー)」を発売した。米国では先月26日に発売され、発売1週間で40万台以上を売り上げたが、日本でも初回出荷約40万台のほとんどを初週で売り尽くしたとみられている。
この数字については議論が分かれるところだが、任天堂広報室は「米国の状況については(2006年に発売した)Wiiの時とほぼ同じで、今回が劣っているとは思わない。その時(の数字)だけで見るのではなく、安定した供給体制を作っていくことが大切だと思っている」とコメント。長くコンスタントに売り続けていくことが、市場を形成するポイントだとみているようだ。
ソーシャルゲームの爆発的なヒットを受け、ソーシャルゲーム業界の中には売上高だけの比較で任天堂を劣勢に見たい向きがある。だが、任天堂は売上高の単純な争いにはくみしないつもりのようだ。
実際、売上高だけが企業の価値判断ポイントなのだろうか。話はそれるが、最近面白い話を聞いた。ある人がソーシャルゲームで成功したグリーの面接を受けに行った時の話だ。若い面接官は履歴書を見ながら「ずっと、家庭用ゲームを作ってたんですねえ」とさげすむように言った後、「任天堂の倒し方、知らないでしょ? オレらはもう知ってますよ」と言ったそうだ。
任天堂の岩田聡社長はソーシャルゲームのシステム「ガチャ」について、一時的に高い収益性が得られる可能性は示唆しているが、「(ガチャでは)お客さまとの関係が長続きするとは考えていないので、今後とも行うつもりはまったくない」と決算説明会で説明している。これが「ずっと続いていく企業体」を目指す任天堂の姿勢だ。
この姿勢を少なくとも任天堂ユーザーは評価しているようだ。たとえば、先月8日に発売されたニンテンドー3DS用ソフト「とびだせ! どうぶつの森」(4800円)は発売以降すでに100万本以上が売れ、200万本の大ヒットも視野に入ったとみられている。
「どうぶつの森」は箱庭遊戯型ゲームとして一世を風靡したが、いまやソーシャルゲームの世界でもグリーの「ハコニワ」のような箱庭遊戯型ゲームは珍しくない。しかも、シリーズ前作からは4年が経過している。いくらシリーズ総本数が1800万本を超える大ヒットシリーズの最新作でも、売れないかもしれない可能性は十分にあった。ところが、フタをあけてみれば、品薄すぎて手に入らないユーザーからの悲鳴が殺到、岩田社長が謝罪する事態にまでなった。
ソーシャルゲームなら、せいぜいアイテム課金程度の出費で済むのに、本体とソフトで2万5000円もする「どうぶつの森」最新作が大ヒットしたのはなぜか? この背景には、「任天堂のゲームは面白い。ましてや、どうぶつの森なら面白いに決まっている」という任天堂に対する深い信頼があるように思える。ディズニーと同じような任天堂のブランディング戦略が実を結んだ結果だろう。
ちなみに、グリーの面接を受けた彼は別の企業へ転職したという。彼の知人は「任天堂は数々の浮き沈みを経験して今がある。その強みが理解できない企業の将来性に、なんとなく不安を感じちゃったんじゃないですかねえ」と語っていた。 (石島照代)
入院患者ら計99人が、ノロウイルスによるとみられる感染性胃腸炎に集団感染し、80〜97歳の男女4人が死亡した横浜市緑区長津田町の横浜田園都市病院(渋谷誠二院長)。
今回の集団感染は、職員3人が症状を訴えてからわずか5日間で入院患者ら100人近くに症状が拡大した。
短期間にこれだけの人数が感染したとなると通常、原因は食中毒が考えられる。しかし、病院によると、患者の多くはチューブから栄養を摂取していた。
このため、食中毒ではなく、初期の発症者の嘔吐(おうと)物や便などに混じったウイルスが残り、介護者と入院患者の接触などを通して院内で感染がさらに広がった可能性も考えられる。
ノロウイルスは10〜100個が体に入っただけで感染するほど非常に感染力が強い。国立医薬品食品衛生研究所の野田衛室長は「汚物処理などの対策が徹底されていたか調べる必要がある」と指摘する。
やはり、基本的な処理の仕方、清潔不潔の徹底が足りなかったと思いますね?
スタッフの教育にも不備は無かったか?
自民党は、インターネットを使った選挙運動を解禁する公職選挙法改正案を来年1月召集の通常国会に提出する方針を固めた。
来年夏の参院選までの解禁を目指す。他党もネット利用に前向きで、通常国会では解禁の対象や中傷対策などが論議される見通しだ。
安倍首相は26日の就任記者会見で、ネットでの選挙運動について「来年の参院選までの解禁を目指していきたい」と明言し、「ネットを使わないのは不自然だ。自分の考えを多くの方に知ってもらう上で、予算もかからず、効果的だ」と強調した。
ネット選挙運動の解禁は、先の衆院選で自民、民主両党をはじめ多くの党が公約に掲げた。みんなの党と新党改革は特別国会に独自の法案を提出し、自民党に連携を呼びかけていた。自民党は年明けから党内で具体的な検討に着手する方針だ。
改札付近から表通りまで人があふれ、歩くのも精一杯──というのも今は昔。平日12時のJR新大久保駅前は、時たま乗降者の波がある程度で、以前の面影はどこへやら。
“韓流の聖地”の中心地とも言うべき「イケメン通り」の行列店だった韓国料理店の店長は、苦笑気味にこう話す。
「みんな通りを歩くんだけど、お店に食べに来ないんですよ。以前は30席ある店内は連日満席だったのに、今日はまだ4席しか埋まっていません」
“イケメン韓国人店員が焼き肉を焼いてくれる”と人気を博した料理店では、トングをビラに持ち替えたイケメンが、街頭で声を枯らして客の呼び込みをするシーンも。
「やっぱり2012年8月の竹島問題の影響が大きいんでしょうね。以前は中高年の女性がよく来てくれたんですけど、今は10~20代の若い女の子が『ホットク』(おやきに似た韓国のお菓子)を片手に、通りを歩いているだけですよ」(前出・韓国料理店店長)
300mほどの細い路地にずらっと並んだ飲食店は、数か月前は人でごった返していたが、今や閑古鳥が鳴く状態。代わりに若者をターゲットにした新しい低価格コスメ店が立ち並んでいる。
メンバーは少し少な目でした・・・
最近は、忙しいやら、入院されたりと、いろんな事情があるようです。
でも、8名ほどで仲良く
まずは、毛蟹を~
ぎっしりぃ~味噌が入ってます
刺身の目玉は・・・
大きな中トロでぇぇす
生牡蠣、平目、ブリ、タコ・・・メンバーのお気に入りを盛り合わせてくれてます
続く
あらららぁ~埃が凄いなあ~失礼しました
29日の朝の時間です・・・温度は16.3度・とっても温かな日でした
エアコンも何も入れず、窓は全開にして空気入れ替えてました。
そして、この日はアクアスの年内営業の最終日・・・
10時半過ぎに入りました
焼津にしては風も無く穏やかな日でした
ただ、富士山が見え無かったのが残念でした。
ランチは・・・
これまた、最終日の「ばんだい」に~
何時もの刺し身定食を堪能したしやしたぁ
一番手前の中トロがとっても脂が乗って旨かったよ
素敵な蘭ですね
まずは、一服して年の瀬の忙しいひと時をすごしましょう
実は、昨年も頂いて・・・
素人園芸家が、もう一度ということで咲かせてみようと挑戦しました。
大きく、花芽が延びて来ています。
これからですねぇ~どんな風になるのか楽しみです
BSフジ「Earth Walker」第一夜&第二夜は来年1月2、3日のいずれも午後7時から2夜連続放送。
「ニュースJAPAN」卒業後から、「ドキュメンタリーをやりたい」と公言してきた。その言葉通り、自ら体験するドキュメンタリーへの初挑戦が今年の年頭、BSフジの新春特番「Earth Walker」で実現。そして来年正月、2年連続でナビゲーターを務める。
生態系の多様性がテーマのシリーズで、前回は樹齢2800年の地球最大の木でツリー・クライミングなどをこなした。今回は大変動期を迎えた地球の“破壊と再生”を知るため、総延長60キロメートル超の世界最長溶岩洞窟・米国ハワイ島カズムラ洞窟を這って歩いた。過酷さを増した冒険に、美しい容姿から想像できない探求心で挑んだ。
「洞窟では常にほふく前進、泥まみれでした。体を全部を使わないと乗り越えられない道のりで、『えっ? こんなところに?』と思うような狭いところにも入るんです。よく心配されますが、閉所や暗所への恐怖は全然ありません。運動神経もいいほうですし。怖かったら、こういう仕事を受けられません。むしろウエルカムです」
ドキュメンタリーにひかれた理由は「自分がより生きている実感がする」から。自身のブログには、そんな気持ちを表すニーチェの格言「始めるから始まる すべて、初めは危険だ。しかし、とにかく始めなければ始まらない」を記載している。
「普段から先入観を持たないようにしていますが、今回の冒険で改めて怖いという概念をぬぐい去ることが大切だと思いました。怖い(という気持ち)よりも、その先をという気持ちの方が強く、そうするとやっぱり得るものが大きいんです」
自然や環境、野生動物などの問題に関心を持ったきっかけは、幼少期にある。
「小さいころに数年間、フランスの田舎町で過ごしました。周りには常に動物がいっぱいいて、その心地よさがすごく好きでした。『豊かだったなぁ』と思います。母も動物好きで、家には犬やインコ、金魚、イシガメがいました。自分にとって、彼らは“いなければならない大切な存在”です。最近は、鳥と福島から引き取ったラブラドールと暮らしています」
ニュースJAPAN卒業から3年たった。その3年間は「“大変動期”だった」と笑う。
「こういうドキュメンタリーの仕事を通して自分がより自然になれる、自然や動物と接するとエネルギーをもらえて元気になれる、ずっと都会にいるのは合っていない、ということが分かりました。こういう(ドキュメンタリーの)仕事で元気をもらって、生きているという実感を得る-その作業が欠けていたんですね。その大切さが分かったのが3年間の大きな収穫です」
満ち足りた表情で、キャスターとしての「今後」を語る。
「25歳の時からニュースJAPANに携わらせていただき、それから10年。いま35歳で、やりたかったドキュメンタリーの仕事をしている。そうありたいと思ってやってきたので、すごくうれしい。これからも、こうした大自然を言葉でうまく伝える仕事をしていきたい。壮大なテーマで、難しく、根気のいる長い道のりですが、ブレずにやり続けたいですね」
■理想の男性は「自然体の人」
私生活も充実させたい、と照れ笑いする。
「そろそろプライベートも(手を斜め上に挙げて)こうなってほしいですね。以前は仕事とプライベートが8:2で、今ようやく5:5。今後は3:7くらいに。ふふふ」
具体的には「子供が欲しいです。仕事も責任感を持ってちゃんとやりたいですけど、自分のこともちゃんとケアしてやりたいです」
思い描く家庭は?
「自然の中に出かけて行く自分を許してくれる夫がいて、子供も小さいころから、いろいろなところに連れて行く。動物や植物に囲まれた生活に憧れます」
理想の男性像も“野生派”のようだ。
「自然体の人、ですかね。私が洞窟とかに潜っちゃう人なので、それを許してくれる心が広い人、一緒に楽しめる人だったらうれしいです」(ペン・斉藤蓮、カメラ・高橋朋彦)
■たきがわ・くりすてる 1977年10月1日生まれ、35歳。フランス・パリ出身。父はフランス人、母は日本人。青山学院大学文学部フランス文学科卒業。2000年4月、共同テレビに所属。02年10月から09年9月までフジテレビ系「ニュースJAPAN」キャスターを担当。10年4月から同局系「Mr.サンデー」の司会、NHK BS1「グローバルディベートWISDOM」のMC、同年1月からWOWOW「BBC EARTH」プレゼンターを務める。160センチ。AB型。特技は英語、フランス語。趣味は水泳、テニス、スキー、ジャズダンス、音楽鑑賞。