まだ尾久に寝台客車が多く居た頃、団臨運用の24系が日曜日の午後によく仙台地区を通過していました。
写真はその中に組み込まれたオハネフ25-13です。
そしてその奥のやけに側面が平べったい電源車は・・・マニ50改造のマニ24ではないですか。
当時の自分に奥の車両は珍しいから撮っておきなさいと言いたい。
しかし、こう見ると24系と50系の車体断面形状の違いは歴然ですね。
(仙台 2005-10-23)
梅小路の扇形庫で休憩所として利用されているオハフ50-68。
SL達に比べれば地味な存在かもしれないが、貴重な存在であることには間違いない。
かつてローカル列車で人々の暮らしを支えた「レッドトレイン」は、今日も黙々と働き続ける。
(2018-9-24)
SL達に比べれば地味な存在かもしれないが、貴重な存在であることには間違いない。
かつてローカル列車で人々の暮らしを支えた「レッドトレイン」は、今日も黙々と働き続ける。
(2018-9-24)