5562レ入換（岩沼 2006-8-8)
この日の5560レは後ろから2・3両目にタキ35000形が連結されていました。
タキ38000形やタキ1000形は繁忙期によく連結されていましたが、タキ35000形が連結されているのを見たのはこれっきり。仙台北港に眠っていた車なのかなァ？
上の画像の拡大。
（陸前山王 2005-5-2）
陸前山王発郡山行きの5560レ。
冬なのでタキ38000形が多め。
連結されていたタキ38008。
臨専石油類、臨時常備駅は仙台北港か？
（2枚とも 陸前山王 2005-1-6）
「骨董品」として有名だったゴードーのUT1。
最近は目撃情報も無いようで、さすがに引退済みでしょうか。
陸前山王中線に停車する朝の下り列車によく載っていました。
UT1-53は補修したのかタンク表面がパッチワークのようになっています。
前所有者の参松工業の社紋（松の盆栽？）が浮かび上がり、現所有者名はテープで貼り付けという、なかなか凄まじい状態でした。
ちなみに写真撮影時点(2010年)ではゴードー溶剤は「株式会社ゴードー」となっています。
（2枚とも 陸前山王 2010-7-14）
UT1-52
こちらも参松工業が浮かび上がっていますが、現所有者名はタンク体に直で書いてあります。
（陸前山王 2010-7-11）
その後、きれいに塗りなおされ、フォーク挿入位置のマーキングも入りました。
所有者表記も最新化され「株式会社ゴードー」に。
（陸前山王 2010-9-15）
同じ時期に撮影したゴードーのUT4A-58
左下の所有者表記は「参松工業」のままに見えます。
今は向後スターチ所有になっているそうな。
（陸前山王 2010-9）
最近は目撃情報も無いようで、さすがに引退済みでしょうか。
陸前山王中線に停車する朝の下り列車によく載っていました。
UT1-53は補修したのかタンク表面がパッチワークのようになっています。
前所有者の参松工業の社紋（松の盆栽？）が浮かび上がり、現所有者名はテープで貼り付けという、なかなか凄まじい状態でした。
ちなみに写真撮影時点(2010年)ではゴードー溶剤は「株式会社ゴードー」となっています。
（2枚とも 陸前山王 2010-7-14）
UT1-52
こちらも参松工業が浮かび上がっていますが、現所有者名はタンク体に直で書いてあります。
（陸前山王 2010-7-11）
その後、きれいに塗りなおされ、フォーク挿入位置のマーキングも入りました。
所有者表記も最新化され「株式会社ゴードー」に。
（陸前山王 2010-9-15）
同じ時期に撮影したゴードーのUT4A-58
左下の所有者表記は「参松工業」のままに見えます。
今は向後スターチ所有になっているそうな。
（陸前山王 2010-9）
普段あまり目にする機会の無い新幹線総合車両センターのスイッチャー。
どのような事情かは知りませんが、2011年の地震のあと、利府線沿いの留置線に停められていました。
（上の写真は全て 2011-4-1撮影）
3月22日には運転所側の留置線に居ました。
作業中に地震が来たのでしょうか？
背後のE4系は中途半端な位置で止まっています。
砂押川の土手より
入換運転中に止められた？E4系と利府線の線路。
（上の写真は全て 2011-3-22撮影）