左から、オヤ31-13 、マヤ50-5001、ED75-758
(仙台車両センター 2010-7-12)
(仙台車両センター 2010-7-12)
元祖異径胴フレームレスタンク車として、大量製造されたタキ９９００形。独特なフォルムのこの形式も仙台港で多数が解体されました。写真は仙台港で解体を待つタキ１９９８５。
（仙台臨海鉄道 仙台港 2006-7-17)
（仙台臨海鉄道 仙台港 2006-7-17)
仙台港での解体を前に、陸前山王に留置されるタキ１２２００形タキ１２７２２。仙台地区ではあまり見かけなかった、電気化学工業の赤い軍配マークが印象的でした。
(東北本線 陸前山王 2006-3-12)
(東北本線 陸前山王 2006-3-12)
仙台市某所にて倉庫として使われていたモハ１００－１０１４の車体。津波で流され、そのままこの場所に放置されております。
（写真に写っている道路は、手前の交差点より地域住民以外進入禁止となっておりました。）
（2011-10-2)
（写真に写っている道路は、手前の交差点より地域住民以外進入禁止となっておりました。）
（2011-10-2)
