ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

【正論9月号】沖縄知事が唱える「海兵隊不要」の危うさ 産経新聞那覇支局長 杉本康士・・後ろに中共?

2019-08-12 18:12:39 | 日記

米海兵隊普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設をめぐり、沖縄県の姿勢が変化している。玉城デニー知事が移設反対の旗を降ろしたわけではない。変化しているのは、辺野古移設に反対する根拠だ。

 玉城氏はウィリアム・ハガティ駐日米大使ら米政府・軍関係者に送った5月14日付の書簡で「米国は海軍と空軍によって中国・北朝鮮問題に対応することができる」と米海兵隊不要論を唱えた。同月31日の記者会見でも「海兵隊の抑止力は全体の一部で、海兵隊のみが抑止力として強調されるものではない。それ以外の戦力でも十分、対処可能なのではないか」と述べている。

 一連の書簡や発言からうかがえるのは、米軍の抑止力の必要性は認めつつも、軍事合理性の観点から米海兵隊の沖縄駐留は必要ない、したがって米海兵隊がヘリコプターを運用する辺野古の代替施設も必要ないとする認識だ。同様の議論は地元メディアや一部の有識者が展開してきた。しかし、県担当者によると、知事がこうした見解を公式に表明するのは初めてだという。

 玉城氏の理論武装を支えるために発足したのが、沖縄県の「万国津梁会議」だ。5月30日に開かれた初会合に提出した資料で、県は会議の論点として「在沖米軍(海兵隊)の駐留の必要性について」と明記した。だが、会議の目的ははっきりしない。座長に就任した柳沢協二元内閣官房副長官補は初会合終了後、記者団に普天間飛行場の移設先代替案を提示するか問われ「そんなものできっこない。県知事の権限を超えたことを申し上げるつもりはない」と言い切った。年度末までに計4回の会合を開く予定だが、報告書をまとめるかどうかも決まっていない。

会議の委員は5人で、柳沢氏のほか、米ジョージ・ワシントン大のマイク・モチヅキ准教授、孫崎享元外務省国際情報局長、沖縄国際大学の野添文彬准教授、琉球大学の山本章子講師が名を連ねる。いずれも辺野古移設に懐疑的な立場だ。それだけに、玉城氏を支持する「オール沖縄」系の県議でさえ「辺野古移設容認の人を入れないと説得力がない」と批判する。

 5人は地元紙の琉球新報や沖縄タイムスに頻繁に登場する「おなじみの顔ぶれ」だ。代替案も報告書もまとめないならば、わざわざ会議を開かなくても地元紙や彼らの著作を読むだけで事足りる。玉城氏に同情的な記者からも「何のために会議を開くのか分からない」との声も出ている。

オール沖縄からの知事批判 沖縄県はこれまで、騒音や事件・事故などの「基地被害」や、辺野古埋め立てを進める手続き上の瑕疵を挙げて政府を批判することに重点を置いてきた。だが、国との間の訴訟は一度も勝訴できず、昨年12月に始まった埋め立て工事は着々と進展している。

 「翁長雄志前知事は命をかけて辺野古建設を阻止してきた。ところが玉城県政になって、どんどん辺野古埋め立てが進んでいるように私は感じている」

 7月1日の県議会で、赤嶺昇県議は玉城県政をこう批判した。赤嶺氏は県議会副議長を務める「オール沖縄」の有力者だ。支持母体で鬱積した不満は玉城県政を揺るがしかねない。

以上、産経新聞

>5人は地元紙の琉球新報や沖縄タイムスに頻繁に登場する「おなじみの顔ぶれ」だ。

ということは、中共の操り人形かな?

新旧の沖縄知事も中共から金をもらって中共のために動いていたように思える。

沖縄を守る気があるのか?大変疑問に思う。

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【JAPAN Forward 日本を発信】日韓関係の真実を世界に・・・中共にすがる?

2019-08-12 17:28:53 | 日記

At the Crossroads: Can South Korea Survive Without Japan?(岐路にある日韓関係:韓国は日本なしに生き残ることができるのか)

 日本と韓国の関係がきしんでいる。なぜ、日韓両国は対立し、それは何をもたらすのか-。英語ニュース・オピニオンサイト「JAPAN Forward」(JF)はそんな問いに答えようと、日韓関係の様々な意見を世界に発信している。

 1つ記事を紹介しよう。上の英文(日本語訳)は、JFが先月掲載した記事の見出しだ。日韓両国の未来を占う内容である。

 朝鮮戦争を2度戦った日系の退役米陸軍中尉、アーチー・ミヤモト氏が、JFに特別に寄稿した。台湾やベトナム、日本で米軍将校として駐在、数々の勲章を授与されたミヤモト氏は、韓国からも叙勲され、退役後は米国の日系物流会社社長、会長を務めた。引退後は『第二次大戦・慰安婦についての軍の記録』という電子書籍を出版している。

 同氏はまず、最近の日韓対立を理解するには「100年以上前に遡(さかのぼ)る必要がある」と述べ、日韓の歴史をひもとく。

 韓国側が1910年の日韓併合条約を「歴史上、最も残忍な植民地化」と呼んでいることなどを紹介しながらも、日本が韓国併合直後から、日本軍を指揮する将校として相当数の韓国人を受け入れた事実を明らかにし、「韓国人に対する日本の扱いは、欧州諸国の植民地統治と異なる…いかなる西欧諸国も、植民地から支配勢力の将官に昇格し、その部隊を指揮した人物はいない」と論じる。

そのうえで、「日本に対する憎悪と憤りを引き起こしている韓国の歴史認識が現在の危機の根本的な原因だ」と喝破した。

 その一例として、韓国人が信じている慰安婦問題に言及。「元慰安婦の確証のない陳述以外に、日本人による韓国人慰安婦の強制連行を示す文書はひとつもない」ことを示し、韓国人が「根拠なき慰安婦物語」を信じ込まされていることに問題があると指摘する。

 さらに、すでに解決済みの第二次大戦中のいわゆる徴用工をめぐる問題を蒸し返す韓国に、「1度だまされ、2度だまされ、3度だまされた日本は、韓国との条約は価値がないとみなしている…韓国での日系企業の資産差し押さえにより、日本の忍耐力は尽きた」と解説。

 日本から離れた韓国の未来について、「日本のこれまでの経済的支援がなければ、韓国は今日はないだろう。日本の将来的な援助なしに、韓国は生き残ることができるのか」と指摘し、韓国が深刻な経済問題に直面すると予測する。

記事は「『歴史を捏造(ねつぞう)する国の運命は決まっている!』との言葉がある。次は韓国か」と締めくくられているが、どうなるか。

 JFの読者からは「韓国は歴史の真実を受け入れて方向転換するか、北に吸収されるしかない」「近代化をもたらした日本にこそ感謝すべきだ」「彼らは時を置いてまた欺(だま)そうとする。準備を怠ってはいけない」などのコメントが並ぶ。

 韓国の文政権は生き残りをかけ、情報戦争を仕掛けてきている。日本は侮(あなど)ることなく、歴史の真実を冷静に世界に発信することが肝要だと考える。(JAPAN Forward編集部)

以上、産経新聞

日本から糸が切られて、どうするのか?

おそらく中国にすがるのかなと私は予想します。

そして、日本と北朝鮮との間で平和条約が結ばれ、日米、北朝鮮と、中国韓国の対抗する構図もウルトラCで考えられます。アメリカは韓国より北朝鮮の鉱物に関心があるそうです。

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“憧れ”だった大会で日本ツアー初V 副賞のお菓子10年分は…子供たちと「一緒に食べたい」・・まずいのでは?不買運動中では?

2019-08-12 17:12:43 | 日記

<北海道meijiカップ 最終日◇11日◇札幌国際CC 島松コース(北海道)◇6,531ヤード・パー72>

真夏の北海道決戦は、韓国出身のペ・ソンウが、日本ツアー16勝を誇る実力者のテレサ・ルー(台湾)をプレーオフのすえに下し、日本初優勝を挙げた。

こちらは“裸足のシンデレラ”!?ペ・ソンウのミラクルショット写真

18番ホールで行われたエクストララウンド。トータル12アンダーで並んだ2人の勝負は、1ホール目に決着した。3打目にピン奥3メートルにつけたソンウに対し、テレサは手前6メートルと距離を残した。バーディパットを外したテレサに対し、柔らかなタッチでこのチャンスを沈めたソンウは、カップインしたことを確認すると細かいガッツポーズを何度も繰り出し、待ちわびた優勝の喜びをかみしめた。

「中学生の時に初めて見た日本の試合が、この試合でした。その舞台に立つことができたらいいと思っていたのですが、初優勝までできるなんて。本当にうれしいです」。ずっと憧れていた大会は、きょう記念すべき大会となった。

韓国ツアー賞金ランク2位の肩書をひっさげ、日本ツアーに参戦した今季。昨年のQTを14位でクリアすると、今大会で大注目を集めた渋野日向子との“一騎打ち”となった5月の「ワールドレディス サロンパスカップ」など、何度も優勝争いを繰り広げた。しかし、2位が3度とあと一歩勝利には届かず。「リゾートトラスト レディス」ではこの日と同じプレーオフで、原英莉花に敗れた。

「あの時は、久しぶりのプレーオフで緊張しすぎてましたが、きょうは楽しくできました」。伸び伸びとプレーしたことが勝利につながった。もともと「プレーオフの勝率は高いんです」と、自信はあった。「(ニッポンハムレディスで)脇腹をケガして、まだ少し痛みますが耐えながらプレーしています。今はボールが打てることが幸せです」。そんな心境で、欲しかったタイトルをつかみとった。

この勝利で優勝副賞として10年分の明治製品のお菓子も手にした。もともと「あんなにチョコレートがもらえるんだ!出たい」というのが、“憧れ”た理由でもあった。この試合に出るために、日本ツアーに挑み、そして初優勝を挙げた。

「きょうは(キッズエスコートの)子供たちと一緒にティイングエリアに入りましたが、そのなかには昨年の北海道地震の地域から来た子もいると聞きました。日本には児童福祉施設もあると思うので、その子供たちと一緒に食べたいです。それでもまだ残ると思うので、それはツアー会場で選手みんなで食べたいです」

この幸せは、たくさんの人に“おすそわけ”するつもりだ。来季の賞金シードは確実にしていたが、この優勝で正式に正会員となれる権利も与えられ「やったー」と無邪気に喜んだ。“いくつもの”よろこびを25歳のもとに運ぶ、大きな1勝となった。(文・間宮輝憲)

以上、アルバニュース

>この勝利で優勝副賞として10年分の明治製品のお菓子も手にした。もともと「あんなにチョコレートがもらえるんだ!出たい」というのが、“憧れ”た理由でもあった。

これはまずいんじゃないですか?

本国では、日本製品の不買運動の真っ最中です。買わずにもらうからいい?

韓国の選手にとって、日本って都合のいい国だと思うのですが???

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パッティングが安定 ペ・ソンウのツアー初優勝を支えたギア・・アンソンジュ、申ジエに続く選手?

2019-08-12 16:59:29 | 日記

大会名:北海道meijiカップ
日時:2019年8月9日(金)~11日(日)
開催コース:札幌国際CC島松コース (北海道)
優勝者:ペ・ソンウ

日本ツアー参戦1年目の25歳ペ・ソンウ(韓国)がプレーオフでテレサ・ルー(台湾)を破り、ツアー初優勝を果たした。

大会を通じてのフェアウェイキープ率は79%、パーオン率は76%とショットも安定したが、李進伍キャディは「今週はパットでミスをしなかった」とグリーン上を勝因にあげた。

シーズン当初から「スコッティ・キャメロン フューチュラX5」のプロトタイプを使用。この大会の平均パット数は全体9位の27.67だった。初日の15番では9mをねじ込みバーディを奪い、プレーオフ(18番パー5)でも3mのスライスラインを沈めて、優勝を手繰り寄せた。

<最終日使用ギア一覧>
ドライバー:タイトリスト TS4 ドライバー(8.5度)
シャフト:藤倉コンポジット スピーダー エボリューション 6(硬さR)
フェアウェイウッド:タイトリスト 917 F3 フェアウェイウッド(13.5度)
ユーティリティ:タイトリスト 816 H1 ユーティリティ(21度、23度)
アイアン:タイトリスト 718 AP2 アイアン(5~P)
ウェッジ:タイトリスト ボーケイ SM7 ウェッジ(48度、52度、58度)
パター:スコッティ・キャメロン フューチュラX5 プロトタイプ
ボール:タイトリスト プロ V1X ボール

以上、GDOニュース

サロンパス杯でも渋野日向子選手と優勝争いした選手ですから、そのうちに勝つだろうと思っていました。

タイトリストのクラブとボールを使っていますね。ボールは私と一緒です。

オーソドックスなクラブを使っているという感じですね。

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韓国が「報復措置」…優遇対象国から日本を除外・・・まだまだ?

2019-08-12 14:54:54 | 日記

【ソウル=水野祥】韓国産業通商資源省は12日午後、韓国からの戦略物資の輸出に関連し、手続き簡略化の優遇措置を受けられる対象国から、日本を外す制度の改正案を発表した。日本の対韓輸出管理厳格化に対する事実上の報復措置とみられる。

 

 発表によると、新たな制度下では、韓国企業は、対象物資の日本向けの輸出に関し、輸出契約ごとの個別許可が必要になったり、輸出申請の書類が増えたりする。20日間の行政手続きを経て、9月中に新制度を施行するという。

 

以上、msnニュース

 

野蛮な国、認定します。

 

もっと、日本への報復に頑張ってもらいたいものです。

 

慰安婦、徴用工で日本から2兆円奪って南北統一の資金にしようと、狙われていたのでちょうどよかったです。

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