ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

2週間で約200万円の三浦桃香が58位に浮上 金田久美子がボーダーまであとわずか【女子リランキング】・・三浦桃香頑張れ!!

2019-08-13 08:46:12 | 日記

シーズン途中にシード選手以外のTP登録者を賞金ランキング上位順に並び替え、リランキング順位に基づき出場資格を付与するリランキング制度。昨年からスタートしたこの制度も2年目を迎えた。

アース・モンダミンカップ」終了後に第1回リランキングが行われ、「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」(9月27日~29日)後の第2回で後半戦の出場権が確定。昨年実績を考えると、第2回突破のボーダーラインは600万~750万円と見られている。

三浦桃香のかわいいドレス姿!前夜祭フォトギャラリー

「北海道meijiカップ」で17位タイに入った金田久美子が約107万円を加算。獲得賞金を約736万円としてリランキング27位に浮上した。同じく35位タイに入った山内日菜子と小橋絵利子が約58万円を獲得。リランキングもそれぞれ山内が26位、小橋が28位につけている。

また、三浦桃香が同大会20位タイに入り約85万円を獲得。先週の102万円に続き、この2週間で約200万を加算して2週間前の74位から58位と大幅に順位を上げている。

以上、アルバニュース

可愛い三浦桃香には、活躍して沢山TVに映ってほしいですね。

そのためには、リランキングを上げないといけません。


「慰安婦の日」と光復節…今週の韓国、反日の高揚を予想・・もっとやってくれ!

2019-08-13 06:51:43 | 日記

【ソウル=名村隆寛】韓国では今週、14日に慰安婦の記念日を、15日には日本の朝鮮半島統治からの解放記念日「光復節」を迎える。日本政府による韓国への半導体材料の輸出管理厳格化などに対して反発が強まるなか、記念日では反日感情の高揚が予想される。

 特に注目されるのが文在寅(ムンジェイン)大統領による光復節の記念式典での演説内容だ。文氏は昨年、歴史問題での日本批判を避け、日本との未来志向的な関係や緊密な協力を強調した。1998年の日韓パートナーシップ宣言から20年を意識したものだった。

 しかし、昨年10月、いわゆる徴用工訴訟で韓国最高裁が日本企業に賠償を命じたことで、日韓関係は一層悪化。海上自衛隊機へのレーダー照射、韓国国会議長による「天皇謝罪発言」、日韓合意に基づく元慰安婦のための財団の一方的解散が加わり、関係は最悪となった。加えて、日本の輸出管理厳格化に韓国が猛反発し、日本製品の不買運動も起きている。

文氏は最近の会議で「二度と日本には負けない。

われわれは十分日本に勝てる」「政府を信じてほしい」と国民に訴えている。今年の演説では、日本がもたらした“国難”を韓国政府と国民が一体になって克服し、日本に打ち勝つことを強調するとみられる。

 複数の市民団体は15日にソウルの日本大使館前などで反日抗議集会を予定しており、激しい抗議活動と警察の厳重な警備態勢が予想される。

 一方、14日の慰安婦の日は、国定記念日となって2回目となる。ソウルの日本大使館前で毎週水曜日に行われている抗議集会の日と重なり、大使館前のほか、全国各地で集会が予定されている

ソウル市中心部の南山(ナムサン)では、日本の朝鮮半島統治時代の「朝鮮神宮」の跡地付近で、市主催による慰安婦像の除幕式が行われ、朴元淳(パク・ウォンスン)市長らが出席する予定だ。ソウル市ではこのほか、江東(カンドン)区や松坡(ソンパ)区でも記念日に合わせて慰安婦像が設置され、市内の慰安婦像は計20体となる。

 日韓合意に基づき、合意当時に生存していた元慰安婦の7割以上に現金が支払われている。しかし、合意に従い設立された元慰安婦を癒やすための財団は、日本政府の抗議を無視する形で7月に登記上、解散した。韓国では、日本との合意で解決したはずの徴用工や慰安婦の問題の蒸し返しが今も続いている。

以上、産経新聞

もっと、反日をやってほしい。やりつくしてほしいです。

そのうちに韓国は消えていくことでしょう。


韓国の日本優遇国除外 事実上の対抗措置も実効性に疑問の声・・もっとやってくれ!

2019-08-13 06:43:12 | 日記

【ソウル=桜井紀雄】韓国政府は12日、安全保障上の輸出管理で優遇措置を取る対象国から日本を除外する制度改正案を発表した。日本政府が安保上の輸出管理で優遇措置を取る「ホワイト国」からの韓国除外を決めたことへの事実上の対抗措置だ。20日間の意見公募や審査を経て9月中に施行される見通し。韓国側も貿易制度上の措置を打ち出したことで、さらなる日韓関係の悪化は避けられない状況となった。

 成允模(ソン・ユンモ)産業通商資源相が記者会見で、制度改正の理由を「国際的な輸出管理体制の原則に背いて制度を運用したり、不適切な運用事例が繰り返し発生したりする国とは緊密な協力が難しい」と述べ、日本によるホワイト国除外への対抗措

置であることを実質認めた。

 韓国は、輸出管理に関する4つの国際的な枠組みに加わる29カ国を優遇措置の対象である「カ」地域に、中国などそれ以外を「ナ」地域に振り分けてきた。今回の改正案では、新たに「カの1」と「カの2」に分けて日本だけを中間の「カの2」に分類する。

 「カの2」に入ることで、韓国からの戦略物資の輸出で包括許可が適用されにくくなるほか、個別許可の審査期間が5日以内から15日以内に延びるなど、手続きが厳格化される。

 成氏は、20日間の意見公募期間中に「日本政府が協議を求めれば、いつどこでも応じる準備ができている」と述べ、今回の発表が日本側と措置撤回を交渉するカードであることをにじませた。

 韓国政府では当初、「カ」と「ナ」に、新たに「タ」分類を加え、日本だけをそこに振り分ける案も検討された。その場合、日本によるホワイト国からの韓国除外よりも強い排除措置と受け止められかねない。今後の世界貿易機関(WTO)への提訴も見据え、措置のレベルを調整した形だ。

ただ、韓国紙、中央日報(電子版)は「鉄鋼・金属など一部の品目を除いて先端素材など戦略物資の対日輸出比率は非常に低く、実効性があるかどうかは未知数」という分析を紹介。逆に、日本への輸出を行う韓国企業の損失を増やすとの指摘も出ている。

以上、産経新聞

韓国は、もっと日本に対抗してほしいですね。

日本にとって韓国は厄介者です。

もう近くに来ないでほしいと思っています。

それから、日本のマスコミはキムチ色になってしまっています。

マスコミは反日です。