◆米女子プロゴルフツアー ショップライト・クラシック 第2日(8日・米ニュージャージー州シービュー・ベイC=6190ヤード、パー71)
第2ラウンドが行われ、16位から出た古江彩佳(富士通)と西郷真央(島津製作所)が68で回って通算7アンダーとし、首位と3打差の7位に浮上した。
11位から出た前週の全米女子オープン2位の渋野日向子(サントリー)は1イーグル、1バーディー、3ボギーの71で回り、5アンダー27位で最終日を迎える。71の西村優菜(スターツ)は4アンダー37位。
勝みなみ(明治安田)は68とスコアを伸ばしたが、2アンダー68位で決勝ラウンドに進めなかった。全米女子オープンで日本勢初のメジャー2勝目を挙げた笹生優花(フリー)は73とスコアを落とし、吉田優利(エプソン)とともにイーブンパー87位で予選落ち。
初日を4位で終えていた畑岡奈紗(アビームコンサルティング)スタート前に失格になった。
ジェニー・シン(韓国)が10アンダーでトップに立った。
以上、スポーツ報知
セゴドンは、調子を崩して全米女子は予選落ちだったが、調子が上がってきたようですね。
古江彩佳についても総合的なスキルが高いので安定感があります。
セゴドンの活躍に期待しています。
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