横浜で街頭演説をする小泉進次郎氏(写真・保坂駱駝)
9月16日、JNNは投票総数の半数を占める国会議員票の動向を報道。全体の議員の8割以上の投票先が判明し、50人以上の支持を得た小泉進次郎元環境大臣がトップに立っていると発表した。
Xでは多くの人がこのニュースに反応。そのほとんどが、進次郎氏やそれを支持する議員らへの辛辣な意見だ。
《むむ! このままでは馬鹿が宰相になってしまうぞ!》
《トップが進次郎?自民党議員って何を考えてるんだろう》
《議員票=扱いやすい、自分に有利…だよね。国、国民のことを考えてる議員がどれだけ居るんやろか?》
《自民党議員もアホばかりだということが証明された》
《正気の沙汰ではないな》
小泉氏といえば、ここまで口にしてきた公約がどれも国民の反感を買っているようだが……それでも議員票1位の現状に、驚きを隠せない国民が多いようだ。
「目玉公約の一つが、解雇規制の見直しです。この公約を掲げたことで、国民から『企業が社員を解雇しやすくするのか』と反発を食らっていました。13日の番組で進次郎氏は、この声を『いや、違う』と否定。そして、『働き方が多様な時代にルールが合っていない状況を変えていきたい。大企業にリスキリング、再就職支援を義務付けたい』と、当初の主張をトーンダウンさせていました。
また、16日の討論会では、大学の奨学金制度をめぐり、『大学に行くのがすべてではない』『手に職をつければ大学を出てからの所得と遜色なく稼げるようなキャリアが今は作れる』などと回答。これには、《進学したい人は全員進学できるようにするのが政治家では》といったツッコミが入りました。
混迷する自民党総裁選。このままセクシー進次郎が逃げ切るのか、意外な伏兵が後方からまくってくるのか――。事実上の“次期首相”を決める選挙に注目が集まる。
以上、スマートフラッシュ
進次郎がトップにいると言うことは、自民党員の頭を疑う。
だから、自民党は解体すべきだと思う。
日本と日本国民を守る意思のない自民党議員。
自民党が与党でやっているとそのうちに日本が消えて行く。
そういう現状の中で、少しでも踏ん張ってくれそうなのが高市早苗です。
高市早苗でも55点くらいかなと私は思っています。他の候補、進次郎は1点、石破3点、河野太郎-30点です。
自民党員は、どう考えても高市早苗を選ぶことになるでしょう。
進次郎とか、石破が総裁になることがあれば、日本崩壊が加速します。
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