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参院選比例代表で初当選した参政党事務局長の神谷宗幣氏が13日、金沢市内で記者会見し、次期衆院選で全小選挙区への候補擁立を目指すとともに、2023年春の統一地方選では全国で1000人規模の擁立に向け、意欲を示した。
神谷氏は会見で、参院選で1議席を得たことについて、「党員になれば候補者を選べるなど『参加型の政党』という点に有権者の期待が集まった」と分析。次期衆院選では参院選での得票が多かった地域に優先的に候補者を立てるほか、今秋には沖縄県内の市町村選挙にも複数擁立する考えを明らかにした。
今後の国会活動では、自民党以外の党と会派を組む意向を示し、憲法9条改正には賛成だが、自民党の改憲案には全体として否定的との考えを述べた。【阿部弘賢】
以上、毎日新聞
国政政党になるとメディアも無視できない状況になった。
衆院選で大きな結果をもたらすと思われる。
参政党が、日本の救世主になると信じます。
★「今だけ、金だけ、自分だけ」の政治家、官僚は去れ!!
★観たことある?
参政党のユーチューブ、本当に面白い!!感動しますよ。
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