昨日、福岡で宇野正美講演会があったので聴講しました。14:00~16:00過ぎまであり、世界を動かしているのは、オバマ大統領じゃないことがよく分かりました。
宇野先生は、元々社会の先生であり、旧約聖書を勉強したことで現在世界を動かしている人たちが旧約聖書に書かれていることを利用して人為的にハルマゲドンを仕掛けていると解説しています。地球の70億人は多すぎるので10億人単位で殺さないといけないと考えているようです。
旧約聖書にはロシアから南下してイスラエルとの間で争いが発生すると予言されており、これが第三次世界大戦だと、そのシナリオに乗せようと イルミナティが仕掛けているという話です。
イルミナティ(ユダヤ地下政府)とロシアの地下政府との戦いをやっており、イルミナティはロシア、プーチンを怒らせてロシアに攻撃させようと仕組んでおり、ロシアの旅客機を落として200名亡くなったこともロシアの戦闘機をトルコに撃墜させたのもイルミナティが操っているものであると。
戦争を起こせと「プーチンに怒れ!」と迫っているそうです。
ISILについては、アメリカ、イスラエル、サウジアラビアが資金を出して作ったものであり、これをロシアが攻撃し、アメリカも攻撃せざるを得ない状況になり、アメリカ自身困っている現状のようです。
第3次世界大戦は、2回あり、おそらくロシア地下政府がイルミナティに負けることになるそうです。
そして、ヒットラーみたいな独裁者を選ばないといけないらしく選定中であり、マイナンバー制度になったことも関連があるみたいです。世界を支配できる能力的なことを考えるとコンピュータによる支配にならざるを得ないようです。(COP21をやっているが人間には決められる訳がないと言っています)
それから、日本については古代多民族国家であり、天皇家はユダヤ人であり、エタと差別されてきたの人たちは神道の儀式で人間の代わりに牛をイケニエにする人がエタと言われた人たちであり、元々ユダヤ人のようです。犠牲という文字の左は牛ヘンであり、ここからきているのです。
日本は仏教が入ってきて江戸時代、士農工商の下にエタ、非民。非民は罪悪人ですが、エタの人たちはヨツ(四足を殺す)と言われ、言われなき差別を受けた日本の秘部です。
現代のユダヤ人はユダヤ教に改教したカザール人であり、エセユダヤ人(白人)であり、日本にいるユダヤ人(有色)が本物だそうです。(白人のアシュケナジと、有色人種のスパラディ?)
話のポイントをかいつまんでみましたが、分かりづらかったと思います。
陰謀説と言って、この手の話は排除されますが、2/3は本当じゃないかと私は思っています。
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