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韓国人の知人家族がソウル近郊に購入した新築マンションを訪ねた。買い替えられた多くの家電のうち、掃除を担当する夫から営業セールスのように魅力を熱弁されたのが、中国製ロボット掃除機だった。
部屋の間取りを記憶し、掃除範囲を設定することが可能。水拭きも行い、掃除機内の清掃まで自ら完了させるという。「アフターサービスなどを考えれば国産を購入したかったが、性能が比較にならない」。夫は興奮した様子で中国製品をべた褒めしていた。
中韓は8月、国交正常化30周年を迎えた。韓国メディアが特に関心を集中させていたのは、若年層の「反中感情」だった。複数の好感度調査では、日本や北朝鮮を引き離し、中国が最下位となった。
しかし、そうした好き嫌いよりも、生活上の利便性や損得を優先させる消費行動が近年、顕著になっている。商品や食事、旅行先を選ぶ絶対的な基準は、ネット上のレビューと〝インスタ映え〟する写真が撮影できるかどうかに絞られる。
世論調査では「好印象」が依然約3割にとどまる日本に対しても同じだ。ユニクロの店頭では数年前、不買運動の標的にしたことを忘れたかのように、新商品を求める行列ができる。彼らの対日・対中感情は、世論調査のみではなかなか読み取れない。(時吉達也)
以上、産経新聞
反中とか、反日と言っても自己中だから、消費行動はご都合主義?
どちらにしても信用できない民族です。
必ず、裏切られるから・・・
★ Wake up japanese!!
★「今だけ、金だけ、自分だけ」の政治家、官僚は去れ!!
★観たことある?
参政党のユーチューブ、本当に面白い!!感動しますよ。
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