【練習法】毎日、スロースイング/1秒かかわらないスイングを1分かけて行う。
【目的】真っ直ぐ飛ばすための形を学ぶ
【意識】①グラブヘッドがどこを通るのが正解か考える。
②50cmずつ動かし、ヘッドの位置、フェース向き確認。
【練習法】ドライバー&アイアン40%のパワーで打つ。
50%、60%、70%、80%とパワーを上げていく。
ポイント:100%で打っても80%でも飛距離は変わらない。
【目的】小さな力から大きな力で打つことで、パワーを正確にボールに伝え、どれだけ思いっ切り振っても真っ直ぐ飛ぶ。
【意識】スロースイングで学んだスイングを崩さず打つ。
【練習法】50ヤード徹底打ち
【目的】58度のウェッジで低い球を打つ
【意識】腰から腰へのスイングで50ヤード打ち
ダウンスイングでフェースを起こし、インパクトで球をつかまえる。
スクエアアドレスで身体をしっかり、回転させ、シャフトを立てておろす。
【香妻流スイングイメージ】
【パター編】(練習ラウンド)
香妻「パターは何に重きを置いているかというと、ストロークのリズムを良くしてボールスピードをイメージ通りにすることです」
【ドライバー編】(練習ラウンド)
香妻「アドレスを決めたら、フィニッシュまで一気に振り抜くこと。バックスイングで腰を回して股関節に体重を乗 せ、ダウンスイングでは縦にクラブを振り下ろしながら、右足体重のままインパクトして、右足を蹴り上げて一気に左足に体重を乗せ替えます。こうしてしっか りとつかえまえた球が打てればフェードもドローも同じように飛びます」
以上、書斎のゴルフより
上記の記事で参考になったことは、
①ドライバーのインパクト時点では右足体重で打った後、左に体重を乗せ替えるというところが勉強になります。インパクトで左体重になるとテンプラしてしまいます。
②毎日、スロースイングしてまっすぐ飛ばすための形を学ぶ
③パターはストロークリズムを良くする点
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