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小祝さくらが順手から“クロスハンド”に変更!? その理由は「急にやろうと思って…」【女子ツアーの“ヒトネタッ”!】She changes the grip of the putt

2022-06-10 12:20:54 | 日記

ゴルフのトーナメント会場は“ネタの宝庫”。ただ、そのすべてを伝えることはなかなか困難なこと…。そこで現場記者がコースを歩くなか“見た”、“聞いた”もののなかからちょっと気になった1つのテーマ、すなわち“ヒトネタ”をご紹介! 今回は「宮里藍サントリーレディスオープン」が行われている六甲国際ゴルフ倶楽部(兵庫県)から。

 

2日目は順手もやています…【写真】

 

出だし3ホールで2ボギーを叩き初日をスタートさせた小祝さくらだが、「ボギーを叩いた直後くらいからパターがよくなって、巻き返すことができました」と結果、3アンダー・10位タイでのホールアウトを決めた。

 

そのよくなってきたというパター。よく見てみると、グリップの持ち方が“クロスハンド”(右手が上、左手が下)になっている。いままでは順手(右手が下、左手が上)にしていたが、この変更がよくなった要因なのか。

 

「最近パターがひどいので、プロアマ後に変えました。練習もそんなにしていないです。全米(女子オープン)で練習グリーンで試したけど、そのときはやめておこうって思いましたが、急にやろうと思って」

 

“急に思いたって”試してみた、というのが小祝の答え。昨年8月に優勝した「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」以来となるクロスハンドグリップ。そのときは「初日の5ホールくらいで終わった」と、途中で順手に戻したが、今回は好感触を得て18ホールで使い続けたという。

 

この日のパット数は「27」で、小祝の今季の平均パット数「29.875」に比べればその差は歴然。もしかしたら、しばらくはクロスハンドの小祝さくらが見られるかも…!?と思いきや、2日目は様々な握りを試しているよう…。今日はどんなコメントが飛び出すのか!?

 

以上、アルバニュース

 

小祝のパットは不安定で、300万円のパターを作ったりしていましたが

次は、クロスハンドですか?苦労していますね。

ただ、セゴドンもクロスであり、ショートパットにイップス持ちの人は

クロスが多いですね。

 

 

 

参政党 (sanseito.jp)

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