ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

ゴルフスイング理論の悩み フライングエルボー ジャック・ニクラウス

2015-08-16 11:26:36 | 日記

ゴルフスイングについて、何回かに分けてお話します。


基本的な考え方をプロのレッスンを基に私なりにトライヤルしてどうだったかという視点で紹介したいと思います。

私がゴルフを始めた当時はジャック・ニクラウス全盛であり、私もすごく影響を受けました。

アップライトスイングでフライングエルボーという特徴があり、それが大きな問題を持っていることを知らずに真似ていた自分がいました。

似ているスイングが福嶋晃子プロです。

10年前、藤井かすみプロからもアッコちゃんのスイングに似ていると言われました。

フライングエルボーで、おそらく本人も悩んだのかな?と思います。


アップライトで遠心力を大きく使えるメリットはあるのですが、右ひじが浮くことでシャフトがクローズになり、八の字で一旦、インサイドにクラブを操作しないとスライスしてしまう症状になります。

素直にスライス、フェードで固めたら良かったかも知れませんが、それを無理にドロー、フックに打とうとしてきたため、八の字打法になってしまいました。


やはり、コンパクトスイングを目指して練習するのですが、思うようにスイング改造できていません。

今回はジャック・ニクラウスを手本にスタートしたゴルフスイングを紹介しました。


 

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