ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

「かなりのプレッシャー」を乗り越えて 賞金1億円超の流れを作った最強ショットメーカーの絶妙アプローチ【女子プロが選ぶ“今年の一打”】・・フェード打ちの手本?

2019-12-26 09:06:56 | 日記

多くのドラマが生まれた2019年シーズンに活躍した選手たちに、一番“印象”に残っている一打を挙げてもらった。良かったものを挙げる選手、悪かったものを挙げる選手、性格やその年の活躍が如実に出るこの企画。今回は、今季2勝を挙げ賞金ランキング5位でシーズンを終えたイ・ミョン(韓国)に聞いた。

イ・ミニョンの代名詞 切れ味バツグンのアイアンショット連続写真

日本ツアーに参戦した17年にいきなり2勝を挙げ、賞金ランク2位(約1億2643万円)になったミニョン。昨年も開幕戦の「ダイキンオーキッドレディス」を制し、賞金女王レースを引っ張る存在になると思われた。しかし、そこから勝てない日々を送り、その年に挙げたのは結局この1勝のみ。賞金も約5546万円の18位と前年を大きく下回る結果となった。そんななか奮起を誓った今年、持ち前のショット力を武器に、5月の「ほけんの窓口レディース」、9月の「ゴルフ5レディス」で2勝を挙げた。

そのミニョンが挙げた“今年の一打”は、今季初勝利を挙げたほけんの窓口-にあった。それが最終日の最終18番で訪れた、ラフからのアプローチ。1組前でホールアウトしていた上田桃子と並ぶトータル9アンダー・トップタイという状況で、同組には1打差の申ジエ(韓国)もいた。この496ヤードのパー5で果敢にツーオンを狙ったが、これがグリーンからこぼれ、結果的に35ヤードのアプローチが残った。

ライもアングルも決して悪くはない状況。しかし「優勝目前でかなりの緊張がありました」と、プレーをする本人にとっては気が抜けない場面だった。パーならプレーオフというなか、少し高めに打ち出した球は、ツアーでも屈指の高速グリーンを転がり、カップから3mの位置に止まった。そして何とかこのバーディパットを沈め優勝をつかみとった。

「最後のパットも簡単なラインではなくて……。かなりプレッシャーがかかる場面が続きました」。ミニョンはその時のことをこう振り返るが、ここで重圧を乗り越えたことで、2年ぶりに獲得賞金1億円超え(1億575万5162円)を果たすシーズンの流れを作り出すことができた。

以上、アルバニュース

イミニョンは、実力者だと思います。

パワ-フェードで職人的な選手です。

それから、韓国選手で唯一整形美容してないことも好感度があります。

日本の若手選手は、こういう選手から技術を盗んで成長してほしいと願っています。


ワンオン成功→イーグル→ド派手なガッツポーズ! 河本結が思わず「今週勝った」と思った完璧なプレー【女子プロが選ぶ“今年の一打”】・・大好きです・

2019-12-26 04:19:27 | 日記

多くのドラマが生まれた2019年シーズンに活躍した選手たちに、一番“印象”に残っている1打を挙げてもらった。良かったものを挙げる選手、悪かったものを挙げる選手、性格やその年の活躍が如実に出るこの企画。今回は、今季レギュラーツアー初優勝を挙げ、来年は戦いの場を米国に移す河本結。

螺旋階段でシンデレラのようなドレス姿を披露する河本結【LPGAアワードフォト

昨年、ステップ・アップ・ツアーで12戦4勝。同ツアーの賞金ランク1位の権利で今季レギュラーツアーに本格参戦すると、しっかりとその真価を発揮した。3月の「アクサレディス」で早々に初優勝をつかむと、その後も11ラウンド連続でストローク60台を記録するなど幾度となく優勝争いを繰り広げた。

惜しくも2勝目こそ挙げられなかったが、賞金ランクは6位でフィニッシュ。そして10~11月に行われた来季の米国ツアー予選会に参加し、これを通過するなど、アグレッシブなプレースタイルそのままに、キャリア形成の面でも攻めの姿勢を貫き通した。

そんな河本が「いっぱいありますね~(笑)」と言いながら選んだ今年の一打は、6月の「リゾートトラストレディス」最終日にあった。

この時、優勝争いの中心にいた河本は、ピンまで270ヤードという8番パー4で「イメージ通り」のワンオンに成功。さらに残り5mのパットもねじ込み、イーグルを記録した。「あれは勝ったと思いました。今週は勝ったなって(笑)」。そんな気持ちから、ド派手なガッツポーズも繰り出したこのシーンが「会心だった。集中できていたし、ものすごく気合も入っていました」と今も脳裏に焼き付いている。

しかしその後は12番パー3でボギーを喫するなど、スコアを伸ばせず。結局3位タイで大会を終えることになってしまった。「ティショットもパットも印象に残っていますね。ただそんなに甘くありませんでした(笑)。もちろん勝ったと思った試合だったのに…というのもありますが、『人間やればできるな』と思えた瞬間だったから、頭に残っているんだと思います」。この2019年を象徴した“二打”から学んだものも財産に、いざ米国へと向かっていく。

以上、アルバニュ-ス

河本結のプレ-スタイル大好きです。

来シーズンはアメリカか、残念ですね。

日体大といえども小さな体格だから、心配です。

故障しないで頑張っている姿を見せてほしいものです。


安倍首相 日中韓首脳会議終え中国から帰国・・もっと直球勝負してほしい!

2019-12-26 04:09:16 | 日記

中国で開かれた日本、中国、韓国3か国による首脳会議などに出席した安倍総理大臣は、一連の日程を終え、25日夜、帰国しました。

安倍総理大臣は、23日から中国を訪問し、李克強首相や韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領との日中韓3か国による首脳会議に出席しました。

首脳会議で、3首脳は北朝鮮問題の解決に向けて国連安保理決議の確実な履行や、米朝プロセスの継続を後押しするなど連携して対応していくとする日中韓共通の立場を確認しました。

また、安倍総理大臣は滞在中、個別に首脳会談を行い、およそ1年3か月ぶりとなるムン大統領との首脳会談では、「徴用」をめぐる問題について、早期解決に向け外交当局間の意思疎通を継続していくことで一致しました。

一連の日程を終えた安倍総理大臣は、25日夜8時ごろ、政府専用機で羽田空港に帰国しました。

政府は中東への自衛隊派遣について、27日閣議決定する方向で調整を進めていて、安倍総理大臣としては来月中旬にも行う方向で調整しているサウジアラビアなど中東地域の歴訪で、自衛隊派遣について関係国の理解を得たい考えです。

以上、NHKニュ-ス

安倍首相には頭が下がります。

世界を飛び回ってお疲れだと思います。

批判する人間ばかりで、いやになることもあるだろうと思いますが、花道を飾る心境ではダメです。

本当に日本国の未来のために直球勝負してほしいと願っています。

憲法9条を削除して、自衛隊の派遣をやるべきです。

そういうことを口に出して勝負をかけるべきです。公明党のことを気にすることはない。


3時→9時の安定感が抜群 アマも真似したい鈴木愛のビジネスゾーン練習ドリル【辻にぃスイング見聞】・・練習のたまもの?

2019-12-26 03:57:36 | 日記

賞金ランキングトップ10入りした選手のスイングから強さの要因、そしてアマチュアが参考にすべき部分を探る“Playback LPGATour2019”。第1回は2度目の賞金女王に戴冠した鈴木愛。史上3人目となる年間7勝を挙げたスイングを上田桃子らを指導するプロコーチの辻村明志氏が解説する。

インパクトゾーンに注目!鈴木愛 最新ドライバースイング連続写真

パッティングをはじめとするショートゲームのうまさに定評のある鈴木だが、ショットのスタッツも悪くない。パーオン率こそ26位だが、ティショットのうまさを表すトータルドライビングは9位。ショット全体のうまさを示すボールストライキングも13位とツアーでも上位に入っている。

そんな鈴木のショットで辻村氏がポイントに挙げるのが『3時から9時のいわゆるビジネスゾーンのうまさ』である。

「鈴木さんは3時から9時までの振り幅の間、グリップエンドは常に体の方向を指しています。そして手元の位置は体から近い。この2つが外れれば、クラブは寝て下から入ってきてしまう。鈴木さんはどちらかと言えば独特なスイングですが、この大事な部分をしっかりとでいているからボールに大きなブレが少ないのです」

このビジネスゾーンを作っているのが、鈴木がよく行うドリル。スプリットハンド(両手を5cm~10cmほど離して握る)で打つ練習だ。

「手を離して握りグリップの向きや左手の位置を管理することによって、ヘッドがどこにあって、どこを向いているかが感じられるようになります。そしてスプリットのショットを繰り返すことによって、インパクトゾーンが低く保たれるようになる。手元が低くなれば必然的にインパクトゾーンは低くなる。インパクトゾーンが低く長くなることでフェースローテーションの管理がしっかりとできているので ショットに安定感が出てきます」。

特別な器具もクラブも必要ない。ただ、右手と左手を離して握って3時から9時の振り幅で打つだけ。「このスプリットで握ったときの感覚を自分の中に染み込ませることで、ショットの安定性は飛躍的に増すと思いますよ!」。まだ試したことないという方は一度やってみてはいかがだろうか。

解説・辻村明志(つじむら・はるゆき)/1975年9月27日生まれ、福岡県出身。ツアープレーヤーとしてチャレンジツアー最高位2位などの成績を残し、2001年のアジアツアーQTでは3位に入り、翌年のアジアツアーにフル参戦した。転身後はツアー帯同コーチとして上田桃子、山村彩恵、松森彩夏、永井花奈、小祝さくらなどを指導。様々な女子プロのスイングの特徴を分析し、コーチングに活かしている。プロゴルファーの辻村明須香は実妹。ツアー会場の愛称は“おにぃ”。著書には『ゴルフ トッププロが信頼する! カリスマコーチが教える本当に強くなる基本』(河出書房新社)がある。

以上、アルバニュ-ス

練習で身についたスイングという印象ですね。

体重移動で振っています。そしてドロ-を打つので距離を稼ぐのはいいのですが、下から入ることがあり、ダフリやすいスイングだと思います。

しかしながら、グリ-ン周りがすごくうまいので3連続優勝を達成できていると観察しています。

来年に向けては、ケガしないように体のメンテに時間をかけてほしいものです。


【主張】韓国大統領 対日改善の意思ないのか・・元々、北朝鮮工作員だからです。

2019-12-26 03:45:54 | 日記

安倍晋三首相と文在寅韓国大統領が訪問先の中国・成都で会談した。

 約1年3カ月ぶりの正式会談だったが、冷え込んだ両国関係修復に向けた具体的な前進はなかった。その責任は、文大統領の側にある。

 両首脳は、日韓間の問題解決のために外交当局の協議を続けることを確認した。しかし、その見通しは明るくない。

安倍首相は最大の障害となっている「徴用工」判決問題について、韓国側の責任で解決策を示すよう促したが、文大統領は応じなかった。文大統領は、安全保障に絡む日本の対韓輸出管理の厳格化の撤回を求めた。

 文大統領には対日関係改善の意思があるのか。極めて疑わしい。日本が国交の基盤である日韓請求権協定の違反状態を受け入れたり、韓国側の改善なしに兵器転用の恐れがある輸出品の管理を緩めたりできるわけもない。

 安倍首相が日本の原則的立場を守ったのは当然である。

 首脳会談に先立ち、康京和韓国外相は茂木敏充外相との会談で、「徴用工」問題をめぐる文喜相韓国国会議長の案に言及した。両国企業などから寄付を募り、「慰謝料」を支給する案だ。

 韓国最高裁の「徴用工」判決は企業活動だけでなく日本の朝鮮統治自体を「不法」と断じ、個人請求権を認めた。請求権協定に反する判決で、日本断罪の道具として理不尽な賠償訴訟の続出を招きかねない。

議長案は、この判決の根本問題を解決しない。議長案には韓国内でも反発が強く「徴用工」問題自体も解消できない。

 文議長は、案の実施に当たって首脳宣言による「日本の真の謝罪」も求めている。いわれのない謝罪や寄付を強いる議長案に絶対に応じてはならない。茂木外相は「コメントできない」と伝えたが、一蹴すべきだった。

 文政権とは人権問題で温度差もある。中国は、文大統領が習近平国家主席との会談で「香港や新疆(ウイグル自治区)の問題は中国の内政だ」と語ったと発表し、韓国は中国側発表のトーンが強すぎると釈明した。

 いずれにせよ、文大統領は、中国の深刻な人権状況に問題提起しなかった。日本が、価値観を共有できない国と真に連携することは難しい。

以上、産経新聞

文は、もともと北朝鮮の工作員であり、共産党的な思想、主体思想?だから、こういう展開は理解できる。

また、日本のマスコミもキムチであり、特に朝日、毎日は韓国の立場で記事を書いている。

こういう状況になったので、平和ボケした日本国民もさすがに気づいてしまった。

質が悪いのは、段階の世代のじいちゃん達です。TVと新聞しか情報を得ない世代が消えると日本は大きく変化すると期待している。

若者の方が、インタ-ネットで現実的な情報を得ているので左傾化を防いでいると思う。