ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

米民主党がマルクス主義に傾いた メディアがその代弁者・・・青い民主党ではなく、真っ赤な共産党に染まっている?

2020-11-16 13:29:52 | 日記

波乱の2020米国大統領選。在米中国人経済学者、程暁農氏は11月11日、大紀元の取材に応じ、米民主党が完全にマルクス主義イデオロギーに傾き、米国の主流メディアは民主党の代弁者となったとその原因を分析した。

トランプ陣営は、投票不正をめぐって、12日の時点で、ペンシルべニア州など6つの州で訴訟を起こした。

トランプ大統領は同日、ツイッター上で、集計ソフト・ドミニオン(Dominion)によって、自身に投じた「全国各地の270万票が削除された。データ分析では、ペンシルべニア州で私に投じた22万1000票がバイデン氏に計上された。私に投じた94万1000票が削除された。ドミニオン集計システムを使った州では、私への43万5000票はバイデン氏に移された」と投稿した。

ミシガン州で不審の60万票

程暁農氏は投票不正について「これは刑事犯罪だ」と非難した。「大規模な不正で選挙を操作しようとする行為は、国民の選挙権への侵害に当たる。重大な憲法違反だ。これは米国社会にとって非常に危険なことである」と語った。

程氏はミシガン州で起きた不正を例にした。同州では、投票した人数が、実際の合法的な有権者の人数より60万人以上多かった。「これは、3人家族なのに、4人も投票したようなものだ。この中の1票は絶対に偽物だ」。同氏は、誰かがミシガン州政府の有権者登録データベースにアクセスして、データを改ざんしたのではないかと推測した。

程氏は8日、大紀元への寄稿で、ミシガン州で不明の60万票余りについて分析を行った。米国の2019年国勢調査によると、同年7月のミシガン州の住民(外国籍を含む)の数は998万6857人だ。この中で選挙権を持たない18歳以下の人口は全体の21.5%。したがって、同州の有権者数は783万9682人だという計算だ。また、米国移民協会の統計では、ミシガン州に住む外国人は全体人口の7%占め、そのうちの6割が米国籍に帰化した。

選挙権を持つ776万人から外国籍の住民の数を引けば、ミシガン州の合法的な有権者の人口は747万9025人だ。しかし、今年の同州の登記有権者数は812万7040人。登記有権者数は合法的な有権者数より64万8015人多い。

程暁農氏は、ミシガン州務長官のジョスリン・ベンソン(Jocelyn Benson)氏が公表した過去の登録有権者数と投票率に基づいて試算した。「2016年の大統領選では、登録有権者数が、合法的な有権者数より多くなったということは見受けられなかった。しかし、2020年の同州の登録有権者数が異常に増えたことがわかった」「これは、バイデン氏に投じる票を増やすために、誰かが有権者情報データベースにアクセスして、データを改ざんして、この約65万人の登録有権者の情報を入れたのではないか」と示した。

11日の取材で、程氏は「投票不正は一個人ができることではない。背後に何らかの政治勢力が操っている」と強調した。

「SNS上の情報では、1850年に生まれたミシガン州の1人の住民も今年の大統領選に投票した。非常におかしいことだが、しかし今、これが実際に起きているのだ。ペンシルベニア州でも同じことが起きた」

マルクス主義と主流メディア

程暁農氏は、米国社会は現在、マルクス主義の侵入に直面していると危機感をあらわにした。また、中国共産党機関紙・人民日報が共産党の代弁者であるように、米国の主流メディアも米民主党の代弁者となったと批判した。

「彼らは、民主党に有利な報道だけを行っている。バイデン氏にとって不利なことは全く報道していない。しかも、共和党に関する本当の情報をフェイクニュースと混ぜ合わせて一緒に報道しているのだ。これは、トランプ氏が好きか、または嫌いかの問題ではない」

程氏は、米国では今、民主主義制度の立憲政治、有権者の政治的権利と選挙の自由が脅かされているとの考えを示し、「憲政体制の危機に直面している」と指摘した。

また、同氏は今回の選挙を通して、米国の主要政党である民主党が全面的にマルクス主義イデオロギーに傾いており、階級対立や階級闘争などの思想に浸っていることを再認識した。民主党の主張は、「ポリティカル・コレクトネスも含めて、マルクス主義からその元を見つけることができる」

米国人は長い間、自由と民主主義の環境の下で生活しており、マルクス主義への警戒感が弱くなった。この背景の下に、マルクス主義者や共産主義者らは、マルクス主義の看板を意図的に伏せて、学校教育を介して、国民に密かに洗脳教育を行っていたと同氏は指摘した。

「投票不正が今後、法で正されても、マルクス主義による悪影響はまだ残るだろう。この思想を完全に取り除くには時間かかる」と同氏は述べた。

中国当局の関わり

米大統領選の混乱について、一部の学者は中国共産党が裏で操作しているとの見方を示した。中国人民大学の元教授、冷傑甫氏は、今回の選挙は「中国共産党による米国での統一戦線工作の成功例だ」と話した。

これについて、程氏は「これは周知の事実だ」と同様の意見を示した。

「中国共産党は統一戦線工作だけでなく、浸透工作も行っている。共産党はすべての手法を使っている。特に、在米中国系住民を利用している。共産党は、中国にいる彼らの親族を脅迫するやり方で、海外の中国系住民を服従させ、スパイ行為を働かせている。このようなことは多くある」

程暁農氏は投票不正をめぐって、米司法省と連邦捜査局(FBI)の捜査で犯行が徐々に明るみになり、「バイデン氏への投票が大幅に減るだろう」とし、「刑事犯罪者への追及も長く続くだろう」と述べた。

(記者・駱亜/張頓、翻訳編集・張哲)

以上、エポックタイムス

FBIは大丈夫だろうか?

もし、あちら側だったら、見逃すかもしれない。

日本だけかと思っていたが、アメリカも社会主義勢力が支配してきている。それも不正という手段で・・・


メディアに米大統領選の結果を決定する法的権利はない=上院多数党院内総務・・全く決まってない。

2020-11-16 11:44:57 | 日記

米​上院多数党院内総務ミッチ・マッコーネル上院議員は11月9日、ドナルド・トランプ大統領と民主党大統領候補ジョー・バイデン氏の選挙はまだ終わっていないとし、トランプ氏の法的対応は正当な権利であると主張した。また、メディアに選挙結果を決定する憲法上の権利はないと述べた。

マッコーネル氏は、「トランプ大統領は不正行為の申し立てを調査し、法的選択肢を検討する権利を100%有している」と上院議会で述べた。​「私たちはどんな懸念にも対処する必要があるし、道具と制度を持っている。大統領は法の下で申し立てを調査し、再集計を要求する権利がある」

​メディアは勝者を予測はできるが、大統領の勝者を公式に宣言できる機関は、州の選挙人と選挙人チームである。審査が必要となる州は選挙人が12月14日までに最終投票を行う。​新大統領の就任日は2021年1月20日だ。

​「明白なのは、どの州もまだ選挙結果を承認していない。少なくとも1つか2つの州で再集計が予定されており、大統領は少なくとも5つの州で法的措置を取ると私は考えている」とマッコーネル氏は述べた。米国では「すべての合法的な投票が数えられなければならないし、すべての違法な投票は取り除かれなければならない」と付け加えた。

​マッコーネル氏はまた、企業が支援するメディアは選挙結果を決定する憲法上の役割を持っていないと主張した。​「憲法はこの分野でマスメディアに何の役割も与えていない。メディアの予測や論評は、大統領を含むいかなる市民の法的権利に対しても拒否権を持っていない」と、マッコーネル氏は語った。

​11月7日にバイデン氏が勝利宣言した後、マッコーネル氏はバイデン氏に祝福を示さなかった。複数の報道機関はバイデン氏が勝利したと伝えているが、大紀元はすべての結果が証明され、法的な問題が解決されるまで、2020年の大統領選挙の勝利宣言を報道しない。

マッコーネル氏は、2016年の米大統領選でも、民主党はトランプ陣営の勝利を違法だと訴え、当時民主党の大統領候補ヒラリー・クリントン氏も法的措置を始めたと指摘した。

(翻訳編集・佐渡道世)

以上、エポックタイムス

アメリカの選挙ルールは日本と違い、投票で直接的には決まらない。選挙人を決める投票であり、各州が選挙結果を承認しなければならないようだ。

不正があると再集計するため時間がかかっている。

いろんな手口の不正が行われているようです。一番問題なのは集計ソフトが改ざんするのにはびっくり、郵便投票についても郵便局の組合が不正に加担しているようです。

アメリカも共産主義(グローバリズム)が裏で支配しようと動いています。メディアは、都合の悪い情報は止めて流さない行為を平気でやっています。日本は、そのアメリカ左派メディアの情報をたれ流しであり、情けない状況です。


一昨日のゴルフ 久々に80台

2020-11-16 11:32:48 | 日記

一昨日は、天気も秋晴れで絶好のゴルフ日和でした。

出だしは寒くて上着を着てのプレーでダボスタートでした。

上着を4ホール目から脱ぎ、正常に戻り、何とかボギーペースで

ハーフをラウンドできました。

後半もボギーペースでラウンドし8番で寄せワンのパーをとり、

最終ホール9番は距離的に私にとってパーオンできないホールでしたが

SWによる寄せが決まり、何とかボギーで上がることができ、44でした。

最近は、ボギーペースのゴルフができるようになり、少しゴルフらしくなりました。

ここ10年間は、腱鞘炎があり、特に術後クラブをまともに振れなくて100を叩く

ことも多くあり、絶望的でしたが、腕力に頼るスイングから軸を意識し、遠心力で

振ることを心掛けてから、何とかスイングすることが可能になりました。

今、私が基本とすることは以下のとおりです。

①首の頸椎C-7(首の後ろ側)と左足の踵がスイング軸です。

 →遠心力が使え、軸のずれを防ぐことで、ミスショットを最小限にできる。

②特にアプローチのSWショットでは、右手首のくの字を固定する。

 →アンコックを抑えることがアプローチのコツです。

③パットでは、特にショートパットは入れようとしない。

 →入れようとするとボールを送ってしまい、手加減してしまう。

  ショートパットはラインを決めたら、狙い通り打つ。外れたら読みが違ったと割り切る。

シニアの私は、ドライバーのキャリーが200Yに届かなくなり、パーオンできないホールが

あり、現実ボギーペースでラウンドできれば、自分の中ではパープレイです。

寄せワンが決まれば、90が切れるかも知れないというゴルフ、これが現実です。現状はこれで満足です。


トランプ米大統領、選挙結果に抗議する集会を計画・・とことんやれ!

2020-11-09 16:24:03 | 日記

[ウィルミントン(米デラウェア州)/ワシントン 8日 ロイター] - トランプ米大統領は、大接戦となった大統領選挙の結果に抗議する集会を計画している。トランプ陣営の広報担当者ティム・マータフ氏が8日、明らかにした。

 

マータフ氏によると、トランプ氏は選挙の結果に異議を唱える法廷闘争への支持を集めるため相次いで集会を開く方針。

 

トランプ氏は複数の州で票の再集計を求めるためのチームも発表した。同陣営が根拠を示さずに指摘している不正投票については、既に死亡している人が選挙で投票したと主張し、こうした人々の死亡記事を根拠として示す考えという。

 

マータフ氏は集会の日程には言及しなかった。

 

以上、楽天ニュース

 

アメリカのディープステートが反トランプであり、マスコミを使って反トランプキャンペーンを行い、トランプを引きずり落そうと躍起になっているが、トランプはしぶとい。

 

集会を計画しているということですが、いいアイデアですね。

これで世論を味方にできれば、各州の郵便投票の検証をやらざるを得なくなると思います。

マスコミは不正の証拠がないとシャーシャーと言っていますが、2州でバイデンだけ12、3万票が締め切ったあとに入力されるのはおかしい。集計ソフトも不正ソフトという情報があり、明らかにすべきです。

 

今の状態はマスコミを使って選挙でバイデンが勝利したと伝えて世論誘導しようとしていますが、トランプはやると思います。とことんやるべきです。


トランプ氏「認定されてない」とバイデン氏当確を否定・・不正投票が明らかになれば

2020-11-09 11:31:58 | 日記

【ワシントン=塩原永久】米大統領選で民主党のバイデン前副大統領の勝利が報じられたことを受け、共和党のトランプ大統領は7日、声明を出し、「単純な事実は、選挙の終結には程遠いということだ」と強調。不正投票が反映されたと主張するバイデン氏当確の開票結果を受け入れない意向を示した。

 

トランプ氏は声明で「バイデン氏はどの州でも勝者と認定されていない」と述べた。トランプ陣営が展開している訴訟の行方や、僅差となった接戦州で実施される見通しの再集計の結果が「最終的な勝者を決めるだろう」とした。

 

また、「誰が大統領になるのかを決めるのは適法な票だけだ」として、バイデン氏が当選確実と報じた米メディアへの批判をにじませた。

 

そのうえで、週明け9日以降から不正投票をめぐって告訴など法的対応を本格化させる意向を示した。

 

以上、産経新聞

 

不正投票については、どうなることやら?

 

郵便投票での不正があるのは間違いないが、FBIがちゃんと捜査してくれるのかも心配です。