山陰道のごく一部区間がラッキョウ畑のど真ん中を通っているからなんですぅぅぅ
トンネルを抜けるとそこはラッキョウ畑（ ＾ω＾）・・・
今朝は、窓を開けて梅雨とは思えないほど爽やかな朝の空気とラッキョウの香りを感じながら車を走らせたぁぁぁ
ラッキョウといえば、昨日のYさん
2週間ごとの買い物ボランティアをしているのでお邪魔いたしましたところ
見た目は変わらない様子だったけど、ご自身いわく調子が悪いらしい・・・
私は決まって月曜日の午前中に伺うのだけど、最近は前日の日曜日にお友達とお出かけされている様子
そのお出かけがハードスケジュールになってるようで～～～
８０歳前後のお友達とだけならタクシー利用でイオンに行って３０分ほど買い物を楽しんで、残り３時間はフードコートの椅子でランチ兼ティータイムとなるらしいのだが～～～
昨日のお出かけは若いお兄さんの運転で友達の自家用車でのお出かけだったそうだ
ようは、お友達が一人暮らしのYさんを気遣い、ご自分のお孫さんの買い物に便乗してお出かけに誘ってくれたみたい
そのお心遣いはYさんもありがたいと承知しているけど、お孫さんとは買い物のペースが違い過ぎてへとへとになっちゃったんだって
そのうえ、どうやら同じ日にラッキョウを漬ける作業もお手伝いされたようだ
毎年、お友達がYさんちでラッキョウを漬けるんだって～～
台所がすごいラッキョウの残り香で充満していた・・・
そりゃあ気分も悪くなるわぁぁぁ
（心の声：狭い空間でラッキョウの香りに包まれると頭痛がするんだ・・・私
食べられるようになったラッキョウはおいしいんだけど・・・）
シンクに残ったラッキョウのカスを捨てて、排水口に漂白剤を流し込んで・・・窓を全開して～～
ラッキョウの浸かった大きな瓶を床下収納へ隠すと、やっとのことで、においが消えてくれそうな感じになった・・・
Yさんには、「ラッキョウの作業は外（お庭）の水道でしたほうがいいですよ」とアドバイスしちゃったよ
（心の声：実際、私もそうしているし～～）
さて、コロナワクチン予防接種の付き添いボランティア報告
今回の方は一人暮らしで９２歳のIさん、おひとりで歩けるしっかりとした女性の付き添いをした・・・
場所は県立中央病院。
ご家族が県外暮らしの方なので、病院側から付き添いを遠慮してくださいと通告されてしまった。
当日いらっしゃったご家族は居残り、私とIさんでタクシーに乗って病院へ～⤴️💦
Iさんは初めての体験に不安でⅠ時間も前に病院へ行くように出発されましたので、接種時間までヒマでヒマで～～～(^_^;)
結局何事もなく笑顔で帰ることができたので２回目はもっとリラックスできるでしょう(^ー^)
Iさんは「ビックリするくらい痛くなかった」との感想でしたぁぁぁ
ああ、私の順番はいつでしょうかぁぁぁ（笑）
