1月12日の祝日に、 芸術の森で開催中の、藤城清治の世界展に行ってきました。
当日はたくさんの来場者で混んでおり、駐車場もかなり離れたところで、シャトルバスを待つことになりました。しかもものすごい雪の日だったので、待つ間子供に毛布やストールを巻きつけて完全防寒。
シャトルバス到着後、会場まで雪の中の遊歩道をしばらく歩きます。
建物前に看板がありましたが、ここではなくまだ先でした。
やっと着きました。
作品をじっくり見ましたが、素晴らしいの一言!その色使いと細やかさ、登場するキャラクターの豊さに圧倒され、感動を覚えました。
作品にふれ、 観る者に夢と希望を与えてくれ、先生の精神と世界観が、慈愛に満ち溢れているということを感じ、私はいっぺんで虜になってしまいました。今回は、作品を縮小撮影したものも多々あり、各地に原寸大のものが展示されているということなので、機会があれば見に行きたいと思います。道内では道東方面で展示している館があるので、まずはそちらから行ってみようかな。
当日はたくさんの来場者で混んでおり、駐車場もかなり離れたところで、シャトルバスを待つことになりました。しかもものすごい雪の日だったので、待つ間子供に毛布やストールを巻きつけて完全防寒。
シャトルバス到着後、会場まで雪の中の遊歩道をしばらく歩きます。
建物前に看板がありましたが、ここではなくまだ先でした。
やっと着きました。
作品をじっくり見ましたが、素晴らしいの一言!その色使いと細やかさ、登場するキャラクターの豊さに圧倒され、感動を覚えました。
作品にふれ、 観る者に夢と希望を与えてくれ、先生の精神と世界観が、慈愛に満ち溢れているということを感じ、私はいっぺんで虜になってしまいました。今回は、作品を縮小撮影したものも多々あり、各地に原寸大のものが展示されているということなので、機会があれば見に行きたいと思います。道内では道東方面で展示している館があるので、まずはそちらから行ってみようかな。