カタツムリ君たちの世話がおろそかになってしまい、キャベツがしなびてしまいました。そうなるとみんなケースの天井に張り付いてひたすら我慢しています。ケースを掃除しながら「ごめんねー」となだめるのですが、かたくなに殻からでてきません。いつものキャベツをあげようと思ったのですが、たまには違うものをと思い、裏庭の草をむしってケースに入れ、少し日当たりのよい所に置いておきました。
するとみんな一斉に草に向かってぬるーんと進み始めました。
カタツムリ君たちはすべて草の中に身を隠してしまいました。もしかして彼らにとって、キャベツは生きていくための養分補給に必要なもので、一番好きなのは草なのでしょうか?人間もいつも手の込んだものを食べていると飽きてしまい、昔懐かしい食材を食べて活気づくのは一緒なのかもしれません。草はカタツムリ君たちのソウルフードなのかな。あ、最近笹の葉をあげてないから今度見つけてくるねー。
するとみんな一斉に草に向かってぬるーんと進み始めました。
カタツムリ君たちはすべて草の中に身を隠してしまいました。もしかして彼らにとって、キャベツは生きていくための養分補給に必要なもので、一番好きなのは草なのでしょうか?人間もいつも手の込んだものを食べていると飽きてしまい、昔懐かしい食材を食べて活気づくのは一緒なのかもしれません。草はカタツムリ君たちのソウルフードなのかな。あ、最近笹の葉をあげてないから今度見つけてくるねー。
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