怒涛の原型ラッシュです ５ 『Ｕ～Ｚ』

アルファベット原型のラスト



『Ｕ』



『Ｖ』



『Ｗ』



『Ｘ』



『Ｙ』



『Ｚ』

今回は無事に、全２６文字の原型を作ることが出来ました♪。

…は、良いのですが、これを全て型取りすると思うと…、

先は長そうです。

怒涛の原型ラッシュです ４ 『Ｐ～Ｔ』

アルファベット原型第四弾



『Ｐ』



『Ｑ』



『Ｒ』



『Ｓ』



『Ｔ』

この辺りの文字を整形しているころから、「もしかしたら、パテを盛るんじゃなくて厚めのプラ板を切って原型を作った方が…」などと思いましたが、すぐに手ごろなプラ板も用意できないし、何より今回のために大量のパテを買っちゃったので、作業の変更はしないで続行することに。

怒涛の原型ラッシュです ３ 『Ｋ～Ｏ』

アルファベット原型第三弾



『Ｋ』



『Ｌ』



『Ｍ』



『Ｎ』



『Ｏ』

Ａ～Ｇまでは何も考えずにてっぺんに付けていた輪っかですが、前回記事のＨや今回の文字は明らかにバランスが保てない為、同じ方向に傾く（右上がり）という統一性を持たせて輪っかを付けてみました。

はたして製品になった時に、思惑通りになるのでしょうか…。

怒涛の原型ラッシュです ２ 『Ｆ～Ｊ』

ホワイトメタルで作るアルファベットパーツの原型第二弾です。



『Ｆ』



『Ｇ』



『Ｈ』



『Ｉ』



『Ｊ』

原型は平らなプラ板の上に緩めに溶いたパテで文字を書き、重ねて重ねて厚みを持たせ、輪っか（文字上部の接続部分）を描いてからプラ板から外し、削って削って形を整えて作っています。

怒涛の原型ラッシュです １ 『Ａ～Ｅ』

以前から、やろうやろうとは思っていて、

実際に色んな素材でかじり掛けては断念したデザイン…、

それが、

アルファベット全２６文字。

それを今回、

私にとっての最強素材『ホワイトメタル』に出会ったってことで、

やってみることにしました♪。

その第一弾がこの記事です。

…というわけで、さっそく、



『Ａ』



『Ｂ』



『Ｃ』



『Ｄ』



『Ｅ』

作業開始当初は飾り文字的なデザインにしようかとも思ったんですが、これまで数度となく断念してきた経緯もあるし、シンプルな方が万人受けするかもと思い、ゴシック体のシンプルなアルファベットにしてみました。