昨日、記事にしたスマートキーケースの赤なんですが、実はアレの大外の革は2枚目で、運よく
・・・、いや実力で
、1枚目の革と同時に染めた他のパーツと色ムラ無く染められたので、完成品となった訳ですが、今日は致命的な失敗をしてしまった1枚目に革を使って色々と実験してみました。
まずはその第1弾『刺繍してみた』
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これは革を縫い合わせる時、あるいは縁を飾り縫いしている時にいつも糸が隙間なく繋がる線になるなら絵も描けるんじゃないか・・・と思っていたので試してみました。
うん、いいね。
とりあえず筋彫りみたいな絵柄を表現するには有効な手法な気がします。
そして第2弾は、『他の作品との融合』
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これは以前から作っているホワイトメタルの作品を今ハマっている革と融合できれば作品に広がりが出来るな・・・と思っていたことからの実験。
なのですが、これだといかにも取って付けた感があるのでもう少し発展させ、
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上から端革で作ったカバーを被せ縫ってみました。
うんうん、こちらも良い感じ。
これまでに習得した技術も活かせ、作品に広がりも増す。
あとカバーのパーツをもっと違った、模様的なものに切り出せば、パッチワーク的な作品も作れそうな・・・。
うむ、これで更に作品作りが楽しくなる予感です♪。
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まずはその第1弾『刺繍してみた』
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これは革を縫い合わせる時、あるいは縁を飾り縫いしている時にいつも糸が隙間なく繋がる線になるなら絵も描けるんじゃないか・・・と思っていたので試してみました。
うん、いいね。
とりあえず筋彫りみたいな絵柄を表現するには有効な手法な気がします。
そして第2弾は、『他の作品との融合』
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これは以前から作っているホワイトメタルの作品を今ハマっている革と融合できれば作品に広がりが出来るな・・・と思っていたことからの実験。
なのですが、これだといかにも取って付けた感があるのでもう少し発展させ、
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上から端革で作ったカバーを被せ縫ってみました。
うんうん、こちらも良い感じ。
これまでに習得した技術も活かせ、作品に広がりも増す。
あとカバーのパーツをもっと違った、模様的なものに切り出せば、パッチワーク的な作品も作れそうな・・・。
うむ、これで更に作品作りが楽しくなる予感です♪。