関西の農村の「素朴系」は多少記憶にあるものの、気合の入った(?)どんど焼きは初体験でした。ダルマさんをシンボルとして飾るんですねぇ。
やぐらには竹が多用されてて、ポンポンと景気のいい音が響いてました。その「破竹サウンド」と地元の太鼓グループの威勢のいい演奏、さらには「ポン菓子」の爆音が相まって、炎と音の迫力の競演でした。特に子どもさんには、こういう体験は貴重ですよね。我々も、多摩の年始の雰囲気を充分楽しみました。





やぐらには竹が多用されてて、ポンポンと景気のいい音が響いてました。その「破竹サウンド」と地元の太鼓グループの威勢のいい演奏、さらには「ポン菓子」の爆音が相まって、炎と音の迫力の競演でした。特に子どもさんには、こういう体験は貴重ですよね。我々も、多摩の年始の雰囲気を充分楽しみました。
送信者 2010年、西東京市どんど焼き |