私の率直な意見というか感想をいいますと・・・
「過去のヒトじゃなくって、今現役で頑張ってる奴らに注目してやったらどうなの?」って感じなのです。何も、2年以上前に引退してて、今年のマシンに乗ったことのない、もう40になったオッサンを引っ張り出さなくってもいいだろうし、こんなに大騒ぎしなくても、ねぇ(苦笑)
とはいえ、それは今のドライバー達やF1そのものが「フェラーリのミハエル・シューマッハ」や「シューマッハのいるF1」を凌ぐ「魅力」または「存在感」を示せてない、ってことの証明でもあるわけで。。。ま、あの尋常ならざるエネルギーで10年以上突っ走っり、それに引っ張られて(?)ライバルや挑戦者のエネルギーや情熱、そして競争のレベルも高かった、と思うのはその時代に思い入れがある故だけではない部分も大いにあると思うのでありますよ。少なくとも、キャラは濃かったと思うなぁ(笑)。
思えば、四天王~セナ・プロ~シューマッハとライバルの数々、この「熱く」かつ「濃いぃ」時代をナマで、それも観る側として最も力の注げる状態で楽しめたのは、ホントにラッキーなことだったんですねぇ。しみじみ。
あれ、何だか話しが変わっちゃったよ(^^;
「過去のヒトじゃなくって、今現役で頑張ってる奴らに注目してやったらどうなの?」って感じなのです。何も、2年以上前に引退してて、今年のマシンに乗ったことのない、もう40になったオッサンを引っ張り出さなくってもいいだろうし、こんなに大騒ぎしなくても、ねぇ(苦笑)
とはいえ、それは今のドライバー達やF1そのものが「フェラーリのミハエル・シューマッハ」や「シューマッハのいるF1」を凌ぐ「魅力」または「存在感」を示せてない、ってことの証明でもあるわけで。。。ま、あの尋常ならざるエネルギーで10年以上突っ走っり、それに引っ張られて(?)ライバルや挑戦者のエネルギーや情熱、そして競争のレベルも高かった、と思うのはその時代に思い入れがある故だけではない部分も大いにあると思うのでありますよ。少なくとも、キャラは濃かったと思うなぁ(笑)。
思えば、四天王~セナ・プロ~シューマッハとライバルの数々、この「熱く」かつ「濃いぃ」時代をナマで、それも観る側として最も力の注げる状態で楽しめたのは、ホントにラッキーなことだったんですねぇ。しみじみ。
あれ、何だか話しが変わっちゃったよ(^^;