風と花とわたし 〜

日常のささやかな喜びの輪を広げて・・・RING、リング♪ ring!

思いがけず 懇親会(^^;

2015-06-16 23:21:23 | 食★ショク

6月16日

 

 

 今年は、日曜日に仕事が入って、

 花菖蒲、紫陽花を観に行くことはできませんでした。

 残念

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 急遽、高田馬場で8名様。飲み付で、どこか

    私が、幹事 

 

 やっぱり・・・あそこ・・・かな?

 

 

  栃尾あげ 本店 さん。

 全て国産。かつおにはまち。黄金さばにいか。そして、まぐろの脳天。

 

 最初は、きゃべつ塩混布。

 きゃべつが瑞々しく、パリパリ甘い。塩混布の甘い塩味とのハーモニーが

 

  特大もも焼き。ぷりぷりジューシー。

 歯ごたえもしっかり。

 

 九十九里で採れた蛤はどうですか?と、店員さん。

 ・・・・いいんじゃない?! と、上司。

     では、お願いしま~す。

 

  大きい!!。

  肉厚。柔らかくて

 美味しかったです。臭みなんてないですものねええ。

 

 そして、最後は、ニラ焼きそば。

 ピリリと辛くて、癖になる一品です。

 

 日本酒を頼んだり、ジュースだったり。それぞれが思い思いにリラックス。

 よかった、よかった。少しでも和やかに・・・・と願います

 

 

 そして、そのあとは、Nさんと。

 甘い物食べたいねええ。

 

 

 高田馬場をウロウロしましたが、なかなかなくて・・・・。

 池袋行きません?!

 え、じゃあ―、あそこへ

 

 

 京はやしや さん。

 

   

    小学生でも来るんですね。いい笑顔です。

 

 

  抹茶パフェ。

  左のアイスは、小豆です。

 いや―、美味しかった。抹茶の苦味はいいですね。

 体が冷やされて、砂糖が体と脳を満たしてくれて。幸せ。疲れも

 癒されます

 

 

 

 昨日は、群馬の伊勢崎市では、突風被害で、大変なことになっている

 ようで、心からお見舞い申し上げます。

 あしかがフラワーパークは、大丈夫だったでしょうか。

 

 

 

     ご訪問くださりありがとうございます 

 

 

 

 

 

 

   

 

 


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高野山 檀上伽藍参道 と 金剛峰寺

2015-06-16 07:00:00 | 高野山

 

 

  高野山 金剛峰寺。

  霊宝館を右手に道なりに。

 

 

       

          生き生きと息づく木々

 

         

 

 

        

            つつじもまだ咲いていました。

 

 

 左に曲がると。

 

    

 

        

          あら、こうやくん。三鈷杵を持っています。

 

 

 あちらには。

 

          

 

            

            自動販売機も高野山では、こうやくん

 

         

 

 

         

 

 少し進んで、右は 金剛峰寺。左は?

 

           

 

 

          

 

 

          

 

    

          

            こちらでもまた、目の前に ヒラヒラと。

 

 

          

            奥ノ院からお参りした人は、この参道を通って、   

            檀上伽藍へ行くのですね。成程!!!。

 

 

 では、元に戻って、金剛峰寺へ。

 

 

            

            4月2日から。2日・・・・私、何していたかしら?

 

 

        

 

         

              山口市内の景色に似ています。

 

 

        

                  真言宗総本山 金剛峰寺。

 

 

            

            金剛峰寺は、かつては、青厳寺 といっていました。

             1593年に豊臣秀吉が亡母の追善菩提のため

                  建立したものなんですね。

             持仏間、大広間、梅の間、秀次が切腹した柳の間、

                  書院上段の間、奥書院、

               など、数々の間があります。  こちら 

 

 

            

 

 

       

 

 

        

 

 

        

 

 

            

           

 

            

 

 

       

         天皇、皇族、高野山重職だけが出入りを許されている大玄関。

       横に梯子がかけられているのは、火事になった時にすぐ消せるように

            水が入ったバケツが設置されているそうです。

 

       30分程で観覧すると、新別殿で、お茶接待・・・???。

 

      昭和59年(1984年)、弘法大師御入定・1150年御遠忌大法会の際、

      大勢の参詣者への接待所として新設されました。鉄筋コンクリート造りですが、

      本山の荘厳に合わせて入母屋の荘重なもので、91畳と78畳の二間からなっており、

      仕切りを外せば169畳の大広間に早変わりすることができます。

      平素は参拝者の休憩所としてお茶の接待をさせていただいており、僧侶の法話も

      随時行われています。  金剛峰寺HPより

 

 

 

     手前で、「何人ですか」と、僧侶?の方に尋ねられます。

     そして、すぐに、

 

        

     え―、お茶だけいただけるのかと・・・それも半信半疑だったのですが

     ん―――、これは、お茶だけいただいて、お菓子は持って帰ります

     来たいと言っていた母に。きっと高齢の母には来られるか分らないから。

     ここへ来させていただけたから、いただけたもの、だから

 

 

 そして、出口近くに、陸前高田の松の根本が信徒さんから奉納されていました。

 7月に陸前高田へ行かせていただく。そのことと新別殿に入らせていただいたこと。

 偶然じゃないな・・・と、心に刻みました。

 

 

 

       

 

     

     さあ、時間がないので、ここらへんで、お土産を買わないと。

 

                千手院橋へ。

 

 

 

           ご訪問くださりありがとうございます  


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