風と花とわたし 〜

日常のささやかな喜びの輪を広げて・・・RING、リング♪ ring!

高野山 奥ノ院へ

2015-06-18 21:00:00 | 高野山

6月18日

 

 高野山、奥ノ院。

   

    

   

   あ・・・・、ここが、奥ノ院??

 

       

 

 

   

 

 

   

 

 

     

 

  

        

 

 

        

        奥には、不動明王像が。

        

 

 

        

              こちらですね。いよいよ。

 

 

    

    この橋を渡ると弘法大師空海御廟への霊域に入ります。先ず、橋の前で脱帽。

    服装を正し清らかな気持ちで一礼し橋を渡って下さい。

    この橋は、36枚の橋板と橋全体を1枚として37枚と数え、金剛界37尊を

    表していると言われ、橋板の裏には、仏を表す梵字が刻まれています。

    古くから、お大師様が参詣する者をこの橋までお迎え下さり、帰りはお見送り

    下さると信じられており、僧侶がその行き帰りに必ず御廟に向かって合掌礼拝

    するのもそのためである。 

    この橋は従来、木の橋でしたが、現在は木橋を模した石橋に架け替えられています。

    和歌山県

 

     

          

 

 

          

     心を解放して、ただただ、何も考えない。ここに来られた喜びと感謝だけ。

 

       

        御廟橋。左手には、水難事故などで亡くなった方々の卒塔婆。

 

 

    正面には、灯籠堂。全国から献上された16000余りの燈籠が収められています。

    中に入れていただくと。更に、静寂な空間が広がっていました。

 

    寒いとか、暑いとか、温度の感覚がなかったように思います。

    そして、匂いも。

    時間は、16:55。でも、あまり記憶がない・・・のが不思議です。

    でも、ひとつだけ。

    17:00。

    さ―っと、僧侶の方々が並ばれて、般若心経を唱え、南無遍照金剛。

    言葉には表現できない読経の音調。浄めの音調。

    合掌をしてきかせていただきました。

 

    思いがけずのことに、感謝が・・・・深まります。

 

    そして、灯籠堂を奥に廻ると左手は深い谷。数百年の松がすっくと立ち、

    沈みゆく夕日の光が松の木の間から優しく注がれて、

    チチチ、チチチ。1羽だけ・・・小鳥の声がたか―い空から。

    

    心が熱くなりました。

    心が震えて、

    涙がたくさんたくさんながれました。

   

    ごめんなさい。ごめんなさい。

    こんな私でごめんなさい。

    なんて欲深い私なんでしょうか。

    欲深い。欲深い、欲深い。

    いい人ぶって、欲深い。

    ごめんなさい。ごめんなさい。

    本当にごめんなさい。

    

    と、心から溢れました。

 

 

    右手に進むと、

    お大師さまの御廟が。

    たくさんの花に囲まれて、見上げる位置に大きな門ががっちりと。

 

    あの中にいらっしゃるんですね・・・・。

 

    でも、そう感じませんでした。

 

    今、この空間にいてくださるのでは。

 

    そして、お山が闇に包まれ、静まった時、お戻りになる。

 

    でも、助けて欲しい。苦しい。との声が聞こえれば、

    この御廟から飛んでその方の側に行ってくださるのでは。

 

    と思いました。

 

 

 

 

    ああ、帰りたくない。

 

 

 

 

 

       ご訪問くださりありがとうございます 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

高野山 一の橋参道

2015-06-18 01:29:30 | 高野山

6月18日

 

 

  こんばんは!。

  ご近所で、紫陽花が、とっても美しく咲いているお宅があるのです。

  思わず、こんにちは。綺麗ねええええ。

  と、紫陽花 に、声を掛けたくなるくらい

 

  日は、写真に収められたら・・・・

 

*********************************************************

 

  高野山、奥ノ院参道。

 

 

        

        1時間。と、20分。二通りの道があります。

 

 

        

           2キロの1時間の従来の参道は、左。

 

 もちろん、左から。

 

         

 

 

        

          同じ空なのに・・・・高く、見えます。

 

 

        

        

         

 

 

         

 

 

      

 

 

        

 

 

                     

           あまりに人がいなくて、このまま進んでよいのか

           とても不安です。

 

 

           

 

 

            

 

 

           

           左右を観ると、誰か子孫の方はお参りにいらして

           いるのかしら・・・と思う程、傾いたり、苔むし

           ている塔があちらこちらに点在しています。

 

 

   

       

 

       

 

 

 

           

 

 

           

            それにしても、本当に大きいですねえ。

             

 

 

             

                 灯篭に灯が灯りました。

 

 

            

                こちら、団十郎さんのお墓。

            

 

 

           

        

        こちら、汗かき地蔵。有名なんですよね。この横に姿見の井戸があった

        のですが、気づかず。腰かけの石も。  こちら

 

 

           

             

 

 

        

        こちらは、本当に立派。人が住んでいるように見えます。

 

           

      

            

             なんだか、とても懐かしい・・・・。

 

         

 

 

            

              徳川家に 滅ぼされた 豊臣家の墓所。

              本当に不思議。お大師さまの元だから、

                 あり得る状況ですよね。

 

 

        

            

            

 

  50分。不思議でした。もっともっと歴史上の人物の墓所があるそうですが、

  私の目に入って来たものは、私とご縁があるんじゃないかと・・・思いました。

  そして、ずっしり、何かが迫ってくるような感じもして。お大師さまが、

  分るだろう?!。ほら、分るだろう。感じて。心を感じて。と、言われている

  ように感じて。

  ずっと、気が張っていたように感じます。

 

  そして、最後に、“ 無常 “ ・・・・という言葉が、見えた気がしました。

 

 

      ご訪問くださりありがとうございます 

 

     

    


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする