半年近く、水をあげることくらいしか(それさえも出来なかったり・・)しなかった我が家の緑ちゃん達が、バーちんと共に花を咲かせようと頑張ってます。
びっくりしちゃうよぉ・・。
その花を咲かせることだけに~一生懸命になればいい
びっくりしちゃうよぉ・・。
その花を咲かせることだけに~一生懸命になればいい
来てくれたんですよぉ~。
大学病院の看護士さん!!ワオォ~。
夜勤前の大切な時間をバーちんに頂いてしまいました。
ちょうど私が病院へいけなかった日。
私が次の日バーちんの病室に行くと、TV台の上に新品のお茶のペットボトルが2本置いてありました。
バーちんに聞いても・・残念ながらわからなかった・・。
もしやと思い、家に帰ってメールをいれたら・・仕事の休憩時間に返事を下さって。
「リハビリ中だったので、少しだけしかお話できませんでしたけど・・又会いに行きますね」
本当に、さりげなく・・暖かい穏やかな日の風のように・・。
私の娘でもいい年齢の看護士さんなんですよ。
時間があったら、自分の好きなことしちゃうもんですよね・・。
なのに・・本当に約束通り、バーちんに会いに来てくれたんです。
本当に・・若いとか、経験なんてきっとあまり関係ないんですよね。(全くないとは・・思っていませんけど)
リハビリ病院の療法士さん達も、きっと・・。
気持ちの優しい若者が沢山沢山いるんですよぉ~。(嬉泣き)
世の中捨てたもんじゃありません。
我が娘達も・・そういう若者になって欲しいと、しみじみ思ったオバサンでした。
大学病院の看護士さん!!ワオォ~。
夜勤前の大切な時間をバーちんに頂いてしまいました。
ちょうど私が病院へいけなかった日。
私が次の日バーちんの病室に行くと、TV台の上に新品のお茶のペットボトルが2本置いてありました。
バーちんに聞いても・・残念ながらわからなかった・・。
もしやと思い、家に帰ってメールをいれたら・・仕事の休憩時間に返事を下さって。
「リハビリ中だったので、少しだけしかお話できませんでしたけど・・又会いに行きますね」
本当に、さりげなく・・暖かい穏やかな日の風のように・・。
私の娘でもいい年齢の看護士さんなんですよ。
時間があったら、自分の好きなことしちゃうもんですよね・・。
なのに・・本当に約束通り、バーちんに会いに来てくれたんです。
本当に・・若いとか、経験なんてきっとあまり関係ないんですよね。(全くないとは・・思っていませんけど)
リハビリ病院の療法士さん達も、きっと・・。
気持ちの優しい若者が沢山沢山いるんですよぉ~。(嬉泣き)
世の中捨てたもんじゃありません。
我が娘達も・・そういう若者になって欲しいと、しみじみ思ったオバサンでした。
病名「脳梗塞・廃用症候群」
合併症「高血圧症・高脂血症・糖尿病」
運動障害「中枢性運動障害・左上肢Ⅱ、手指Ⅱ、下肢Ⅱ」
感覚障害「表在、深部感覚重度鈍麻」
関節稼動制限「左肩、手、手指関節・左股、足関節」
疼痛「左股関節・左上肢」
半側空間無視「左」
音声「構音障害(麻痺性)」
注意力障害「注意の転動」
寝返り、起き上がり「全介助」
座位、立ち上がり、立位「手摺要、一部介助(左側持続性低)」
食事、移乗、排便、排尿「一部介助」(日中リハビリパンツ・夜紙おむつ)
その他「全介助」
得点 20点/100点中
関節稼動域訓練、正常運動パターンの促進、感覚入力、構音注意等。
基本動作訓練(座位、立位、起き上がり)移乗動作訓練、耐久性工場訓練。
を行っていき、介助量軽減へと目指す。
状態安定後、自宅への外出、外泊が行えるよう支援していく・・。
・・・以上でありました。
やっぱり重篤でした。
でも、本人は頑張っています。一生懸命リハビリしてます。
だから、私もぜったいにあきらめないで・・回復目指して前進していきますよぉ~
バーちんと一緒にくらせるように、しっかり環境整備します。
何しろ20点だものぉ・・先がどのくらい上るか楽しみが多いってなもんだ!!
もし・・上らなくとも、今は自宅に帰るための準備期間だってインプットしたから大丈夫。平気さ!
でも、もちろん希望はすてないさ!
お若い介護療法士さん達。フレッシュ過ぎてぇ戸惑いました。
でもね、一生懸命さは伝わってきました。
かなり、説明はシドロモドロでありましたが・・バーちんが、どの療法士さんも「優しいよ!」って言うので何よりです。
このリハビリ病院が、リハビリが・・バーちんにとって、居心地の良い時間、場所であるように。心から願いたい私です。
ちなみに、STのリハは「楽しい」ってバーちん言ってました。
可愛いめがねちゃんの女の子。笑うと、目がお月様みたいになるのが好き。
合併症「高血圧症・高脂血症・糖尿病」
運動障害「中枢性運動障害・左上肢Ⅱ、手指Ⅱ、下肢Ⅱ」
感覚障害「表在、深部感覚重度鈍麻」
関節稼動制限「左肩、手、手指関節・左股、足関節」
疼痛「左股関節・左上肢」
半側空間無視「左」
音声「構音障害(麻痺性)」
注意力障害「注意の転動」
寝返り、起き上がり「全介助」
座位、立ち上がり、立位「手摺要、一部介助(左側持続性低)」
食事、移乗、排便、排尿「一部介助」(日中リハビリパンツ・夜紙おむつ)
その他「全介助」
得点 20点/100点中
関節稼動域訓練、正常運動パターンの促進、感覚入力、構音注意等。
基本動作訓練(座位、立位、起き上がり)移乗動作訓練、耐久性工場訓練。
を行っていき、介助量軽減へと目指す。
状態安定後、自宅への外出、外泊が行えるよう支援していく・・。
・・・以上でありました。
やっぱり重篤でした。
でも、本人は頑張っています。一生懸命リハビリしてます。
だから、私もぜったいにあきらめないで・・回復目指して前進していきますよぉ~
バーちんと一緒にくらせるように、しっかり環境整備します。
何しろ20点だものぉ・・先がどのくらい上るか楽しみが多いってなもんだ!!
もし・・上らなくとも、今は自宅に帰るための準備期間だってインプットしたから大丈夫。平気さ!
でも、もちろん希望はすてないさ!
お若い介護療法士さん達。フレッシュ過ぎてぇ戸惑いました。
でもね、一生懸命さは伝わってきました。
かなり、説明はシドロモドロでありましたが・・バーちんが、どの療法士さんも「優しいよ!」って言うので何よりです。
このリハビリ病院が、リハビリが・・バーちんにとって、居心地の良い時間、場所であるように。心から願いたい私です。
ちなみに、STのリハは「楽しい」ってバーちん言ってました。
可愛いめがねちゃんの女の子。笑うと、目がお月様みたいになるのが好き。
しっかし・・凄い天気でしたぁ~台風以上の風にいろんなものが飛びまくって。私の傘も引っくり返ってぶっ壊れてしまいましたぁ・・。
ところが・・さすがに天気女の私。晴れましたな(ハハハ)
まさに、雨降って地固まる。こりゃ、幸先いいかもぉ・・。
で・・ナント今日はジィーも一緒に行くと用意を始めてくれたのでした。
最近ジィー、本当に腰の痛みに動くのが辛そうで・・座ることも厳しくて・・立ってテレビを見てたりしてて。
心臓の方は、精神的なものが大きいようだけれど・・腰から足まで痛いって。
なのに私ったら、口を開くと病気の話ばかりのジィーに・・時々ブチっと。
ごめんねジィー・・って、心の中では謝るんだけど。
実際、日々のあれこれにジィーを思いやってあげられる心の広さがない私です。
1時半の待ち合わせに間に合うように、どうしても飲まなきゃいけない薬の関係で朝ご飯の3時間後に再び昼ご飯を食べるジィー。我が父ながら・・本当に気の毒。
「俺がもっと元気なら・・」って、益々元気が消えていくジィー。
バーちんがいたら、きっと又「叱咤!!」してくれるんだろになぁ。
でも少し体調が戻ったようなので、心配しつつも運転を任せることにして。
そしたら、案外道が空いてて・・30分ほどで到着したのでした。
ジィーも元気そう・・やっぱり・・気の持ち方?かな・・・。
バスで行くと何故か3倍の時間がかかるんだぁバスの本数増やせぇってなもんでした。今日は楽ちんで嬉しかったです。
来院を告げて、ひとまず病棟でバーちんにご挨拶。
バーちんは、お昼寝中でした。ジィーに起こされてボーっとしてたけど、嬉しそうでありました。
なんだかんだ言っても、ジィーのことが一番好きなんだろね。
手なんか握り合っちゃって・・ラブラブじゃん
なんだか、こっちが見てて恥ずかしいくらいだったよん。
「今日はリハビリの計画のお話してくれるんだって」って言ったら「昨日から知ってるわよ」って、バーちん、今日は随分しっかりしてました。
すぐにOT/PT/STの先生達がバーちんを迎えに来てくれて、談話室へ出動。
新任のこれまた若い先生が、見学ってことで一人加わって4対3の7名で4月のバーちんのリハビリ計画と今までの経過、成果、今後の計画を話してくれました。
まぁ・・どの先生も、本当に若いおそらく、全員20代前半。
計画書を読みながら・・何度も言葉に詰まり、3人で補足し合いながら・・一生懸命伝えようとしてくれてました。
私も、今日はとにかく・・「聞く態勢」でいようと・・このブログにコメント下さった方たちの言葉を肝に銘じて、ちょっとだけ心の中で「大丈夫か?」と突っ込みを入れながら・・黙って聞いていました。
PTの先生は、お兄ちゃん。
バーちんたら「つぶやきしろう」だって言うの。それって
3人の中では先輩のようで、一応チームのリーダーかな?
中心になって説明してくれるんだけれど・・汗をかきまくってました。
OT/STの先生は「可愛い女の子」失礼かもしれないけれど・・二人とも本当にピチピチの新卒の先生。STの先生は気合入ってます!って、一生懸命さが伝わってくるような感じ。OTの先生は穏やかで、優しい感じでした。
本当はね・・こーんな若い先生達に「大丈夫?」って不安一杯でした。
比べてはいけないけれど、大学病院では全ての担当がベテランのチーフ格の先生達だったので、実はとっても安心して見てられたのでした。
ここまで書いて・・昨日はパソコン開いたまま寝てしまいました。
昨日の話なので、日付変更してしまいました。
ところが・・さすがに天気女の私。晴れましたな(ハハハ)
まさに、雨降って地固まる。こりゃ、幸先いいかもぉ・・。
で・・ナント今日はジィーも一緒に行くと用意を始めてくれたのでした。
最近ジィー、本当に腰の痛みに動くのが辛そうで・・座ることも厳しくて・・立ってテレビを見てたりしてて。
心臓の方は、精神的なものが大きいようだけれど・・腰から足まで痛いって。
なのに私ったら、口を開くと病気の話ばかりのジィーに・・時々ブチっと。
ごめんねジィー・・って、心の中では謝るんだけど。
実際、日々のあれこれにジィーを思いやってあげられる心の広さがない私です。
1時半の待ち合わせに間に合うように、どうしても飲まなきゃいけない薬の関係で朝ご飯の3時間後に再び昼ご飯を食べるジィー。我が父ながら・・本当に気の毒。
「俺がもっと元気なら・・」って、益々元気が消えていくジィー。
バーちんがいたら、きっと又「叱咤!!」してくれるんだろになぁ。
でも少し体調が戻ったようなので、心配しつつも運転を任せることにして。
そしたら、案外道が空いてて・・30分ほどで到着したのでした。
ジィーも元気そう・・やっぱり・・気の持ち方?かな・・・。
バスで行くと何故か3倍の時間がかかるんだぁバスの本数増やせぇってなもんでした。今日は楽ちんで嬉しかったです。
来院を告げて、ひとまず病棟でバーちんにご挨拶。
バーちんは、お昼寝中でした。ジィーに起こされてボーっとしてたけど、嬉しそうでありました。
なんだかんだ言っても、ジィーのことが一番好きなんだろね。
手なんか握り合っちゃって・・ラブラブじゃん
なんだか、こっちが見てて恥ずかしいくらいだったよん。
「今日はリハビリの計画のお話してくれるんだって」って言ったら「昨日から知ってるわよ」って、バーちん、今日は随分しっかりしてました。
すぐにOT/PT/STの先生達がバーちんを迎えに来てくれて、談話室へ出動。
新任のこれまた若い先生が、見学ってことで一人加わって4対3の7名で4月のバーちんのリハビリ計画と今までの経過、成果、今後の計画を話してくれました。
まぁ・・どの先生も、本当に若いおそらく、全員20代前半。
計画書を読みながら・・何度も言葉に詰まり、3人で補足し合いながら・・一生懸命伝えようとしてくれてました。
私も、今日はとにかく・・「聞く態勢」でいようと・・このブログにコメント下さった方たちの言葉を肝に銘じて、ちょっとだけ心の中で「大丈夫か?」と突っ込みを入れながら・・黙って聞いていました。
PTの先生は、お兄ちゃん。
バーちんたら「つぶやきしろう」だって言うの。それって
3人の中では先輩のようで、一応チームのリーダーかな?
中心になって説明してくれるんだけれど・・汗をかきまくってました。
OT/STの先生は「可愛い女の子」失礼かもしれないけれど・・二人とも本当にピチピチの新卒の先生。STの先生は気合入ってます!って、一生懸命さが伝わってくるような感じ。OTの先生は穏やかで、優しい感じでした。
本当はね・・こーんな若い先生達に「大丈夫?」って不安一杯でした。
比べてはいけないけれど、大学病院では全ての担当がベテランのチーフ格の先生達だったので、実はとっても安心して見てられたのでした。
ここまで書いて・・昨日はパソコン開いたまま寝てしまいました。
昨日の話なので、日付変更してしまいました。