今日も今日とて・・またまた新たな出会いを致しました。
バーちんのおかげ
ママ友達のお宅にきてらっしゃるというケアマネさん。
紹介してもらい・・思いの他早く、我が家でもお世話になるべく手続き完了
ちょっと考える時間を・・って、普通はそうなのかもしれないけれど、病院のSWさんが「知り合いの家に行っていて、信頼できる関係を5年も持たれていることと、電話の印象が好感持てたなら・・おそらく、会っても同じように良い人だと思えると思いますよ。良かったですねぇ。」って言ってくださったから。
本当に、肩の荷が少し取れた感じがするくらい・・とても良さげな方でした。
50代かなぁ~優しいお顔の女性です。
ジィーの話も我慢強く本当に一生懸命聞いて下さいました。
ジィーは溜まっていたものを吐き出すべく・・細かく自分の体調のこと、こうなってしまった経緯・・ゆっくりとぉ~切々と語ったのでした。
私が遂、口を挟みたくなってしまったくらい・・長々と。
4時間あまりの初面談でした。
とりあえず・・ジィーの「要支援」のケアプランを考えて・・じっくりと話を聞いてくださった結果「訪問看護」を手配していこうということになりました。
先日の、不整脈での夜間診療・・機械には現れてない不整脈。
ジィーの辛さ、痛みをとれるのは心療内科ではないだろうか?医師もそう言ってたように・・今後のことも考えて、安心できる話相手を探してもらえたら・・というのが私の望みでもあったわけです。
本当のところ・・私が話し相手になって、ゆっくりジィーの話を聞いてあげられたらいいのだけれど。
私も結構一杯一杯になってしまて、ジィーの心のカサブタを剥がしてしまうばかり。
それから、帰ってきたバーちんと一緒に月何回かでも・・ディーサービスに一緒に行って、他の方達とコミュニケーション取れたら・・と、お願いしました。
ジィーの場合は保険の限度が六万程度。
目一杯使って「月に一度くらいは、一人でノンビリ出来る日を作れるようにしましょう~」って、ケアマネさん言ってくれました
契約書の大切な部分をしっかり読んでくれて、せかすことなく・・いつも「待ち」の姿勢でジィーを見てくれて。大感謝。
ジィーもなんだか言葉に詰まってしまったようで、涙声だった。
私・・やっぱりジィーにかなり無理をさせていたんだなぁ。
もしかすると、ケアマネさんていうのは・・皆さんそうなのかもしれないけれど、以前お願いしようと思ったケアマネさんは「・・・してあげる・あげない」と言う言い方をされていた。
でも、今日いらした方は「させて頂く」と言ってらっしゃった。
ニコニコと上品な笑顔と言葉使い・・私も少し見習わなきゃだ。
4時間もいてくださったのに、ジィーがまだ話し足りてないように感じたのか・・今月もう一度、お話させて下さいね。って言ってくださったのだ
「お父様の御身体のこと、もう少し聞かせて下さいね」って。
それも、ケアプランを立てる上で必要だから・・なのかもしれないけれど・・あんなに長くジィーの病気話を聞いて、その都度「お辛かったですね・・」って言ってくれて。まだ日を改めて聞いてくださるんだそうだ・・。ありがたいです。
またまた・・私はここで寝てしまったのでした・・。
最近、日付が当日ではありません。
話が長いのは・・ジィーに似てしまったんだ・・仕方ないねぇDNAの仕業じゃ。
バーちんのおかげ
ママ友達のお宅にきてらっしゃるというケアマネさん。
紹介してもらい・・思いの他早く、我が家でもお世話になるべく手続き完了
ちょっと考える時間を・・って、普通はそうなのかもしれないけれど、病院のSWさんが「知り合いの家に行っていて、信頼できる関係を5年も持たれていることと、電話の印象が好感持てたなら・・おそらく、会っても同じように良い人だと思えると思いますよ。良かったですねぇ。」って言ってくださったから。
本当に、肩の荷が少し取れた感じがするくらい・・とても良さげな方でした。
50代かなぁ~優しいお顔の女性です。
ジィーの話も我慢強く本当に一生懸命聞いて下さいました。
ジィーは溜まっていたものを吐き出すべく・・細かく自分の体調のこと、こうなってしまった経緯・・ゆっくりとぉ~切々と語ったのでした。
私が遂、口を挟みたくなってしまったくらい・・長々と。
4時間あまりの初面談でした。
とりあえず・・ジィーの「要支援」のケアプランを考えて・・じっくりと話を聞いてくださった結果「訪問看護」を手配していこうということになりました。
先日の、不整脈での夜間診療・・機械には現れてない不整脈。
ジィーの辛さ、痛みをとれるのは心療内科ではないだろうか?医師もそう言ってたように・・今後のことも考えて、安心できる話相手を探してもらえたら・・というのが私の望みでもあったわけです。
本当のところ・・私が話し相手になって、ゆっくりジィーの話を聞いてあげられたらいいのだけれど。
私も結構一杯一杯になってしまて、ジィーの心のカサブタを剥がしてしまうばかり。
それから、帰ってきたバーちんと一緒に月何回かでも・・ディーサービスに一緒に行って、他の方達とコミュニケーション取れたら・・と、お願いしました。
ジィーの場合は保険の限度が六万程度。
目一杯使って「月に一度くらいは、一人でノンビリ出来る日を作れるようにしましょう~」って、ケアマネさん言ってくれました
契約書の大切な部分をしっかり読んでくれて、せかすことなく・・いつも「待ち」の姿勢でジィーを見てくれて。大感謝。
ジィーもなんだか言葉に詰まってしまったようで、涙声だった。
私・・やっぱりジィーにかなり無理をさせていたんだなぁ。
もしかすると、ケアマネさんていうのは・・皆さんそうなのかもしれないけれど、以前お願いしようと思ったケアマネさんは「・・・してあげる・あげない」と言う言い方をされていた。
でも、今日いらした方は「させて頂く」と言ってらっしゃった。
ニコニコと上品な笑顔と言葉使い・・私も少し見習わなきゃだ。
4時間もいてくださったのに、ジィーがまだ話し足りてないように感じたのか・・今月もう一度、お話させて下さいね。って言ってくださったのだ
「お父様の御身体のこと、もう少し聞かせて下さいね」って。
それも、ケアプランを立てる上で必要だから・・なのかもしれないけれど・・あんなに長くジィーの病気話を聞いて、その都度「お辛かったですね・・」って言ってくれて。まだ日を改めて聞いてくださるんだそうだ・・。ありがたいです。
またまた・・私はここで寝てしまったのでした・・。
最近、日付が当日ではありません。
話が長いのは・・ジィーに似てしまったんだ・・仕方ないねぇDNAの仕業じゃ。