
いよいよ春のグランプリ、宝塚記念。
しかし、今年は少々手薄なメンバーとなった。
人気の、サトノダイヤモンド、キセキなどは、
過去に素晴らしいレースをしているものの、近走はどうもパッとしない。
一方、近走結果を残している馬がいるのかと言えば、
前走、重賞を勝っているのはストロングタイタンのみ。
なんでもありの大波乱の予感がプンプンする。
◎ ②ノーブルマース
〇 ⑦パフォーマプロミス
▲ ⑯キセキ
☆ ⑬ワーザー
△ ③サトノダイヤモンド
本命はノーブルマース。
このメンバーならばひとり旅でまんまと逃げきりもある。
対抗は、今期、消耗少なく勝ちに来たパフォーマプロミス。
キセキの底力、ワーザーの未知の魅力、サトノクラウンの巻き返しまで。
今回も、ワイドから3連単まで幅広く勝負します。
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