川崎「中華そばおかべ」

ラゾーナ川崎などがあり、
ちょっとおしゃれな、川崎西口にある
中華そばの店、「おかべ」を訪れた。

道路から見ると、人影もなくホントに人気のお店？
と疑ってしまうが、店内にはいると、１０人ほどの行列がある。


この店は、ビジネスホテル「おかべ」の中にあるのだ。


ビジネスホテルが時代に取り残され、
客足が遠のいた時に、ラーメンを１階の食堂で始めたら、
それがヒットしたみたいな店舗である。

昭和の匂いが残る、ビジネスホテルのロビーで待つこと10分。
ようやく、食堂に案内される。

注文したのは、
味玉つけ麺850円と半ライス50円。
大盛りも同料金とのことなので、大盛りにする。

着席後、10分近くたって、
つけ麺到着。



麺は、φ３ミリのトゥルトゥル麺。
こしがあり、ちょっと固め。



スープは濃厚魚介系。
また、これかと思いつつも、
やっぱりこの味はうまい。

箸で探ると、６ミリ厚くらいの
チャーシューが何枚か出てきた。

この店のつけ麺の変わったところは、
麺とスープのミスマッチ。

麺は、スープになじまないのだが、
まるで、麺の味も感じてくれと自己主張をしているようだ。

このミスマッチがうまい。
で、食も進みあと一杯と思った時、
ある、異変にきづいた。

…味玉がまた、きていない。

で、店員さんに味玉が来てないんですけどと
声かけたところで、味玉が遅すぎる登場。



ラスト一杯はあかんべぇ風にしてみました。

味玉の味は、今まで食べた
どの卵より美味く、５つ星をつけたいくらい。

この店は、普通のラーメンも美味そうなので、
今度は、普通のラーメンに味玉つけて
たのんでみようかな？

中華そば おかべ

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歩道橋から見た夕暮れの街並みにぐっと来た

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黄昏行く、街並みは
時に感動的な、表情を見せる

今日、都内に出かけ、
ふと歩道橋から見た景色がよかった。

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「歩道橋の上振り返り、焼け付くような夕日が…」

尾崎豊が、１７歳の地図の詩を書いた時も
きっと、こんな気分だったのだろうか？

なんてね。

絶対に勝たなくてはいけない試合が始まる

ジェフは、５位でシーズンを終えた。

しかし、まだ、戦いは続く。
来週の日曜日は、プレーオフ第１戦。

引き分けは、即、負けを意味する。
絶対に勝たなくては、いけない試合だ。

今こそ、みんなで、
ＷＩＮ　ＢＹ　ＡＬＬ！


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エリザベス女王杯

◎　ピクシープリンセス

単勝一本。
デムーロ力に期待！

蒲田「大三元」

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蒲田においしいカレーライスを食べれる
中華料理店がある、というので何度か訪れたのですが、

一度目は、カレーライスのない曜日で撃沈
（カレーライスが食べれるのは、水～土曜日）

二度目は、仕事が終わってから行ったのですが、
ちょっと前にオーダーストップ後で撃沈

そして、先日、ようやく三度目の正直で
大三元のカレーライスを食べる事ができました。

ここの大盛りは凄いとの評判で
食指を動かされたのですが、

先日、ラーメン屋で調子に乗り撃沈したトラウマから、
この日は、控え目に並盛りを頼みました。

待つこと、５分。
ついに念願のカレーライスが運ばれて来ました。

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思ったより、ルーが多いけど、
ルーに半分とろけ込んだ豚肉がなんともいい感じです。

味は、ピリ辛で食べてて飽きが来ません。
とろけ切ってない豚肉や、ニンジンがごろりと乗っています。

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いままであまり食べたことのないカレーライスの味。
クセになりそうなカレーライスです。

今度は、大盛りにも挑戦したいと思います。

大三元

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人形町「東京洋菓子倶楽部」

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東京の明治座のすぐ近くにある
あの東京洋菓子倶楽部が、

今週は、期間限定ショップという事で
東京駅の大丸１階に出店しています。


一番の人気者は、
モンブラン。

ロールケーキの土台に
ふわふわのクリームを乗せ
栗味のベールでやさしく包みました

そんなキャッチコピーが
飛び出してきそうなモンブランです。


世の中には、様々なモンブランが
出まわっていますが、

ここのモンブランは、
Ｓｉｍｐｌｅ　Ｉｓ　Ｂｅｓｔ

ちょっと小ぶりだけど、
飾り気がなく、うまい。

東京洋菓子倶楽部

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登戸「らーめんはうす」

１０年以上昔、
自分の勤務先が登戸だった時に
よく、お世話になりました。

当時は、育ち盛りの２０代。
気がつけば、もう４０代。
人生って早いものです。

久しぶりなので、
お店があるかと心配でしたが、

お店は、健在でした。
昔とまったく、変わらないたたずまい。

メニューはどれも安くてとっても、ボリューミーです。



懐かしの、中華丼を注文しました。

出てきた中華丼は、
一見するとそれほど大きくないのですが、

かかっている、あんかけの分厚いこと…。
３～５ｃｍはあります。

しかも、熱くてやけどしそうだし。
見た以上に、量が多いです。

野菜たっぷり、肉たっぷり。

味は、凄く、うまいわけでもないが、
また行きたいなぁと思うのだから、
潜在的なおいしさがあるのかも？

登戸で、がっつり中華系の定食が食べたい人には、
おすすめのお店です。

らーめんはうす

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川崎「武松家」

いつの間にか仲見世通りに、
ちょっと行列のできるラーメン屋ができていた。

店は、１０人程で満席になってしまう
カウンターがあるだけ。かなり狭い。

昼時には、すぐに満席になってしまうので、ご用心を。


なににしようかな？
券売機に千円札を入れてから、いつものように悩む。

ラーメン店の券売機では、いつも、
後ろの人からのプレッシャーにさらされる。
あれは、何とかならないのだろうか？

で、プレッシャーに耐えながら、
醤油豚骨と味玉、小ライス（無料）をオーダーし着席。

すると、カウンターに小さな広告が…
「崩れ玉子３０円、ぶつ切りチャーシュー１００円」
現金で注文して下さいとある。

味玉１００円をオーダーした身としては、かなり損した気分。
玉子なんて、すぐ崩すし…。３０円は安い。次は、是非注文しよう。

５分くらい待つと、うまそうな奴が出てきました。

う～ん。濃厚。これぞ、ＴＨＥ家系です。

標準メニューに、鶉の玉子が付いてるらしく、
味玉をトッピングしたら、親子玉子見たいになってました。

いいですね、いいですね。
ついつい、スープまで完食してしまいました。

このコテコテは癖になります。
あえて欲を言えば、量が少ない事かな？

最近、がっつりつけ麺が定番になっているだけに、
量に関しては、少し、物足りなさを感じました。

でも、美味しいので近所の人は、
是非、一度ご賞味してみてください。

武松家

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