月下の走術師のいつかまたポルシェに乗ろうと思う

確かに自分で選んだ以上精一杯生きる

時間という樹の想い出という落ち葉を

2016-01-05 | 写真とカメラ


学生当時、自分のカメラを買うのに最後まで悩んだのはFEとA-1でした(OM-1N&2Nもそうだったけど)。一時の中古カメラブームでA-1は何台か購入しましたがシャッター鳴きが出て売却してしまいました。もう今となっては当時の一眼レフは皆名機です。FE購入後10年間はそれ一台で頑張ってきましたが1989年にEOS630を購入してきてからはキヤノンが多いです。ニコンは製造終了間近のF3HPだけです。※中古は多くて不明



手持ちのキヤノン製フイルムカメラはこの4台だけです。とりあえずこれだけは押さえておきたい機種です。ここにはありませんが連写一眼のAE-1や長徳氏の大嫌いなEOS-3も持っていましたがこれ以上持っていても使い切れませんからね。ブーム最中の1998年頃から他社製を含めフイルムカメラは何台買って手放したか私にもわかりません。もはや積極的に撮影しようという気はありませんが弄っていて嬉しくなるのはやっぱりフイルムカメラなんですよね。(^_^;

※題名はさださんの「飛梅」の歌詞から。
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