某都内有名カメラショップの中古検索していたら受注停止中のペンタックス17がいっぱい!新品は今も受注停止中なのに何故新品同様品が溢れているんだろ? やはり業界の癒着?
今、パリではオリンピックが開催されています。開催前に日本のとある選手が喫煙したとか何かで出場辞退となったらしいのですが、これまた著名人が賛否両論でメディアを賑やかしています。スポーツ競技は規定のルールが存在するのでこれは仕方がありませんね。
いつも思うのですがオリンピックって誰のために開催されているのでしょうか? 近代オリンピックはフランスの教育学者によって提唱されて現在に至っているですが、どうやら1970年辺りからいろいろな問題が出てきてロスオリンピック((1984年)では商業主義が公に批判されてしまい現在に至っているようです。
それと建前上はアマチュアリズムを謳っていながら裏では(特に共産圏)では国を挙げて有力選手を出場されることももはや見え見えです。何しろ我が国でもオリンピックの時だけ有望選手を公務員として雇用している有様ですからね。┐(´~`;)┌
参考:現在のIOCの収入構造は47%が世界各国での放送権料で、また45%がTOPスポンサーからの協賛金、5%が入場料収入、3%がオリンピックマークなどのライセンス収入となっており、このうち90%を大会組織委員会と各国オリンピック委員会、各競技団体に配布する形で大会の継続的運用を確保している。 ※ウィキペディアより
地球上のどこかで戦争・紛争が起こっているのに暢気に金のかかる運動会をやるような一部の人類は地球の外に放り出した方が良さそうです。
部屋の模様替えをするためにPCから各コードを抜いて再び接続したのですが画像のようなメッセージが出て正常に起動しなくなってしまいました。(T_T)
以前ならメッセージを書き写して検索させていたのですが今は画像ファイルで検索できるので便利です。結局、BIOSメニューでブートローダーの優先順位をWindows Boot Managerに優先させたら正常に起動するようになりました。
参考にしたサイト↓
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14214066574
秦野市から二宮町までかつて鉄道が通っていた跡を回ってみました。NTTの秦野交換所の前の石碑です。営業はしていないので駐車場に止められます。道路の反対側にはイオンがあるのですがここはかつて専売公社があった場所です。もともと秦野はたばこの産地だったので軽便鉄道で海のほうへ運んだのでしょう。
秦野から平塚へ抜ける道の傍らにある案内板。台町駅があった場所。後方のオブジェのポツポツがなんとなく不気味!
室川の傍にある石碑。大竹駅のあった場所。
嶽神社の傍の石碑。
上智短大入口手前にもありました。
私は鉄道はあまり好きではないのですがこの本を読んで地元にも廃線跡があることを知り、いつか訪れてみたいと思っていました。他にも気になる廃線跡があって関越道の上に残っている鉄橋とか埼玉県の入間川に向かう廃線跡も行ってみたいです。著者の宮脇氏は残念ながら故人となってしまいましたがこのシリーズは後の廃線跡探訪ブームのきっかけになったので名作と言えます。
秦野市の軽便みちのホームページは↓https://www.city.hadano.kanagawa.jp/www/contents/1001000002262/index.html
オリジナルの「ヤマトよ永遠に」は44年前の劇場版宇宙戦艦ヤマトです。当時写真部の友達と見に行ったのがそもそもアニオタのきっかけでした。その母校に娘が今春入学したのも何か運命的なものを感じます(大袈裟!)。
リメイク版ですので大凡のあらすじは分かっていますのでどこが今風になっているのかを見比べるのも楽しみの一つですね。第一章というように物語は途中で終わり第二章は11月頃だそうです。一番の関心事はオリジナル版でいきなり17歳に成長したサーシャ(古代守とスターシャの娘)がどうなっていくのかでしょう。前作では残念ながらその身を犠牲にしてしまいますが今作で同じような結末だとシニアファンは炎上するかもしれません?
冒頭でサーシャの姿がちょこっとだけ出てくるのですが全体像は見えませんでした。ヾ(´▽`*)ゞ
※ヤマトよ永遠に とは
テレフィーチャー版「新たなる旅立ち」の続編で突如現れた砲弾型の大型飛来物が首都近郊に着陸、謎の異星人(暗黒星団帝国)が瞬く間に地球を占領・降伏を要求するお話。彼らは地球人の肉体を欲するという実は怖いお話だった。ジョジョの奇妙な冒険のディオがジョナサン・ジョースターの身体と自分の頭部を結合するようなもの ヾ(´▽`*)ゞ
と言うわけで私には非常に思い入れの深い作品なので結末まではしっかり見ようと思います。
「人に生きていく理由があるとしたら、それを教えてくれるのは家族だけ」という、神崎恵の台詞。これはパンフの中の福井総監督のコメントからの引用です。家族というのをどう考えるかは人それぞれですがスター・ウォーズの一応の最終作エピソードⅨのヒロイン、レイがタトゥイーンで老婆に名前を聞かれて「レイ・スカイウォーカー」と名乗る事へのオマージュと私は思います。ま、福井氏がスター・ウォーズをどう見ているかは私には分かりませんが!
いやあ映画ってホント、いいもんですね!