月下の走術師のいつかまたポルシェに乗ろうと思う

確かに自分で選んだ以上精一杯生きる

行き着く先はドンケF-2だった

2018-10-09 | 写真とカメラ


今まで様々なメーカーのカメラバッグを使ってきましたが結局ドンケに落ち着きました。ドンケとしてはF-5も先に使っていたので2個目です。カラーで悩みましたが今回はサンドにしました。ブラックのほうが存在感があるような気がします。
コメント (2)    この記事についてブログを書く
« 宮ヶ瀬ダムの観光放水 | トップ | 輸入盤のX-FILESでも日本語は... »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
私もドンケまみれです。 (よもかめ亭主)
2018-10-14 06:27:16
おはようございます。
私も30ウン年前にテンバからドンケに乗り換えて以来、ショルダータイプはドンケ一筋になっております。クッション材も最小限のキャンパス地のバッグですけど、機材はしっかり守ってくれますし、丈夫で見た目以上に入りますね。F-3とF-2をメインに使ってました。F-2はほんと良いバッグだと思います。
返信する
モルダーの影響かな? (管理人(新・空間歩行人))
2018-10-14 09:59:14
おはようございます。
いつも貴殿のブログ拝見しております。
カメラバッグを使い始めたのは意外と遅く90年代になってからです。某竹内さんの風景写真に憧れて野山を歩き回るのに良いバッグはないかなと思っていましたがキタムラで見つけたベネトンのバッグが最初ですね。それも壊れてメーカーのバッグを使っているのですがこれが使い難かった。やはりバッグはバッグメーカー製に限ります。
返信する

コメントを投稿

写真とカメラ」カテゴリの最新記事