X-ファイルシーズン6の19話「アンナチュラル」。この話って私は好きなんです。おなじみの異星人が絡むお話なんですが恐怖とかグロテスクさがありません。なんとモルダー役のデイヴィッド・ドゥカヴニー が脚本・監督までやっています。
あらすじ:ロズウェルの黒人野球チームに所属していた選手エックスリーが失踪する。当時警官だったデールズは人種差別主義者に狙われる彼を護衛していた。そんな中、デールズはエックスリーの意外な正体を知る。
ラストシーン、仲睦まじいご両人ですが会話が何となくいやらしく感じるのは私だけでしょうか? 何と言っているかは本編をどうぞ!※ディズニープラスに加入していれば無料で見られます。↓
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