80年代初頭に大ヒットしたエアサプライのベストを買っちゃいました。ちょうど二十歳の時にヒットした「Making Love Out Nothing At All(邦題:渚の誓い)」が今になってラジオから流れてきて懐かしさのあまり爆買いです。(@_@)
昨今のお経みたいなリズムの洋楽と違ってすんなり聴けます。1983年と言えば私もまだ成人式を終えたばかりの若造でしてSTAR WARSエピソードⅥ「RETURN OF THE JEDI」が公開されてた頃です。しかし若かっただけで女っ気も無く20代を過ごすのかなあと思ってたらふとしたきっかけでかみさんと知り合い今日に至ってます。息子が二十歳なので親子二代で人生の節目はSTAR WARS三昧です。話がずれてしまいましたが80年代は結構洋楽聴いてましたね、私。
18日に公開されたSTAR WARS「THE FORCE AWAKENS」を観てきました。配給元が20世紀フォックスからディズニーになったのでオープニングのファンファーレは無くなりましたが、心配してたディズニーの例のあれが無かったので一安心。正式タイトルにちゃんとEPISODEⅦも付いてたので正式にスターウォーズの正史になったんですよ。監督がJ・J・エイブラムスになったのでどんなになっちゃうんだと思いましたが杞憂に終わったようです。ネタバレになるので具体的な名前は書けませんが、あの方がついに死んでしましました。主人公のレイとカイロ・レン(偽名)も観るまでは兄妹かと思われてましたがどうやら違うみたいです。予告編では手だけ?しか映っていなかったルーク・スカイウォーカーも全身出てきます。パンフレットは2種類ありますがカイロ・レンのほうはメモリアルパンフレットで12月18,19,20日限定です。でも通常版との違いは裏表紙の日付のみなので通常版で十分だと思います。ツッコミどころがあるのはスターウォーズでは昔からですのでダメロンがどうやって助かったんだとか地図(EPSODEⅣでいうところのデススター設計図)はだれが作ったとか重箱の隅突っつきながらぜひ観て欲しいですね。