月下の走術師のいつかまたポルシェに乗ろうと思う

確かに自分で選んだ以上精一杯生きる

さらば少年の日よ

2024-08-03 | 日記


オーラの給油ついでに母親の実家がある地区の諏訪神社に寄ってみました。母親が亡くなってからも一人で訪れたことがありますが前回は10年以上前です。


この8月の末に例大祭があるはずですが母親の実家とはもう殆ど往来が無いので行くことも無いでしょう。まだ息子が小さい頃にかみさんと3人でお邪魔した事がありました。


かなりの大木も見つけましたが当時はまだこんなに大きくも無く気にもとめなかったです。子供の頃は年下の従兄弟とよく神社や周辺で探検ごっこなどをしました。廃屋なんかもありましたが今は全く面影も無いです。

夜になると親や従兄弟達と雑魚寝でした。悩みらしい悩みも無かったあの時代はもう帰りません。夏休みの宿題が悩みだったのは今となっては何もかも皆懐かしいとしか言えない?
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