月下の走術師のいつかまたポルシェに乗ろうと思う

確かに自分で選んだ以上精一杯生きる

BNR34には思い入れがある

2020-01-19 | クルマとドライブ


GT-Rと言えばR35が既に10年以上も現行型で存在しています。国内のマスメディアにはR35を貶すのが禁止?されているらしく一度もそのような記事を見たことがありません。一時は911ターボにニュルのラップタイムで勝ったとか誇らしげに宣伝しまくってましたが最近は影を潜めているようです。まあ当時911ターボのオートマ車は時代遅れのティプトロでしたので後塵を浴びてしまったのは当然なんですけどね。

ところでBNR34は20年以上も前に日産のある方の計らいで某所にて試作車のコクピットに座った事があったんです。※時効だから言えるが
当時はR33のGT-Rに乗っていたんですがこれ以上のRは出てくるのかと思ってました。R34(基準車)が良い出来だったのでBNR34も欲しかったんですけど経済的に許してもらえなかった苦い思い出があります。それでも近隣の中古車屋さんに見に行ったりしてました(苦笑)。

今でも日産車に乗り続けているのは当時の仲間が皆いい人だったと言う事が大きいです。あの時嫌な事ばかりだったら他社のクルマに乗ってるでしょうね。Mさん・Tさん・Kさん他皆さん元気かな?
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たまには丹沢湖

2020-01-16 | クルマとドライブ


神奈川には宮ヶ瀬湖の他にもいくつか湖(ダム湖)がありますが西丹沢の丹沢湖(三保ダム)です。終点が行き止まりなせいか宮ヶ瀬よりもまったりとしています。一応中川温泉というスポットもありますがマイナーです。



目立たないところに駐車場がありました。ちょっと隠れているのでドリフトの練習にはいいかも?
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名探偵コナンの最終回を予想する 2020年編

2020-01-13 | アニメと特撮
名探偵コナンは何かと因縁があるようで漫画連載が始まったのが私たちが結婚した年・アニメが放送開始されたのは長男が生まれた数日後・極めつけは作者の青山剛昌さんは私と同い年。映画ももう23作劇場公開されていますが一向に最終回が見えてきません。私が考えた最終回の2020年版は...、なんと工藤新一の夢オチ。(*_*)

何故今回はそう思ったのかというと既に黒ずくめの組織のあの方は烏丸蓮耶(ただし本人か権力を継いだ後継者かまでは不明)で決定してしまい今後の展開は複数国家の公安レベルまでスケールが飛躍してしまうと探偵ものとしての話が出来なくなってしまう・最終回で仮に黒ずくめの組織との対決が解決しても灰原哀のその後の人生(生きていたら?)を描くとあまり喜ばしく思わないファンの抗議が殺到すると思われるからです。つまり第1話のトロピカルランドで工藤新一がジンたちに飲まされた薬は証拠を残さない毒薬(実は幼児化する薬)ではなく強力な睡眠薬であったと解釈。その後昏睡状態で眠り続けた工藤新一が見た夢が今までの事件であったと言う事です。ラストシーンは杯戸中央病院で眠り続けた新一が目を覚まし傍らで見舞いに来ていた蘭に「あれえ、ジンとウォッカはどうしたんだ?」と問いかけられ蘭はきょとんとした顔で「新一、何言ってるの?あなたトロピカルランドでいなくなった後見つかった時からずっと眠り続けてたのよお!」退院した新一は蘭と堤無津川の堤防を歩いていると向こうからくる小学生たち男女4人。元太と光彦、歩美ちゃんと哀ちゃん(?)!すれ違いざまに新一は哀ちゃんと目が合って哀ちゃん新一にニコッとしながらすれ違う。勿論、現状の灰原哀(宮野志保)ではない別人という設定。新一「久しぶりの帝丹高校か?」蘭「もう新一..、あなた留年が決まったのよ」とあきれ顔の蘭ちゃん。新一「ほんとか?そりゃないぜ!」で幕。

小学館の少年サンデー編集部の金庫に保管されているであろう名探偵コナンの最終回の原稿は仮に青山さんに不測の事態が起こってもどうにか最終回だけは作られるようにとこのような粗筋ではないでしょうかね?
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市の出初式に行ってきた

2020-01-12 | 日記


年明け恒例の市の出初式を見に行きましたが家の近くの公園が会場なので毎年見に行ってます。



はしご車の活躍を近くで見ることはまずないのですが伸びると凄く高い!(;´Д`)ハァハァ



一斉放水で式典終了です。お世話にはなりたくは無いですがやはりこれだけ揃うと頼もしいです。昨年はカミさんの実家が消防署にお世話になってしまったので特に冬の間は火に注意してくださいね!
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写真は真実を写さない

2020-01-09 | 写真とカメラ


今日の宮ヶ瀬は青空のいいお天気、虹の大橋の傍の駐車場にて。ちょうど所用の帰りだったのでノート号でした。普通の道を普通に走る限り普通のノートで十分ですが急な上り坂に差し掛かると非常に辛い!┐(´~`;)┌
この写真(スマホにてフルサイズ換算25mm相当レンズ)で見るノートは前後が引き締まって見えますが実際はもうちょっと間延びしています。ですからカタログの写真なんてあんなのインチキです。プロがスタジオで撮るからカッコよく見えるのであって購入して眺めると幻滅ってよくありますよ。よく言われるカタログのクルマは重りを載せて車高を低くして撮影しているって話も案外ホントかもしれませんね。



中ほどの建物は今は福祉施設になってますがかつては玉肌の湯という名前の宴会入浴施設でした。30年ほど前職場の仲間と宴会をしたのですが当時は道が酷く轍を跨いだらがりがりやってたのを思い出しました。(T_T)


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