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JAL123便墜落事故-真相を追う- 緊急報告

今晩20時頃、御巣鷹の山々の南側、長野県川上村に下山したS氏から携帯電話で次のような連絡がありました。
「宿を求めようとしたが、村中の宿舎で断られる。宿舎には屈強な身体、鋭い目付きの一団が出入りしており、おそらく自衛隊関係者かと思われます。」

その後、S氏から連絡が途絶えました。電波状況が悪いせいもありますが、頻繁に異音が混じることから、当局が意図的に連絡を遮断している様子も伺えます。

このブログで、ミサイル撃墜に関する重要な証拠物を入手したこと、事故現場周辺が厳重な監視体制に置かれていることなどを、報告しましたが、どうやらバレては困る方々が一斉に動き出したようです。連日百人以上の大動員をかけて現地一帯で、破片を回収しているようです。

なぜ、24年たった今頃、こんなに証拠物が出てくるのか?S氏は現地の地質について「周囲は岩の多い山なのに、なぜか事故現場近くは工事現場にあるような土砂ばかり」と言ってました。これはどういうことか、つまり「事故当時拾い切れなかった不都合な破片は、上から土砂をかけて隠した」ということです。

急斜面と岩の多い山肌、そんな環境の中で、土砂は堆積せず流れ落ち、今頃になって当時の残骸を我々の目の前に晒すことになったのでしょう。しかし、どんなに回収を進めようと、証拠物はこれからも際限なく出続けるでしょう、また、そのために大人数の公務関係者が御巣鷹の山に入れば、当然何をしているのかを世間に問われます。もはや、悲劇の計画者たちは最後の悪あがきを始めたとすら言えそうです。

それはそうと、今はとにかくS氏の身の安全が心配です。どうか無事に帰って来られることを祈るばかりです。

* * *

今(23:00)S氏から連絡、「タクシーにも乗車を断られ・・(切断)」。やはり長時間の会話は無理なようです。

(6日1:30) S氏から連絡、「何とか深夜の配車を受けてくれるタクシーを見つけて、駐車場まで移動。これから自車で帰宅予定。深夜の山の駐車場にもかかわらず、人が乗っている車が向こう側に止まっている」。無事で何よりですが、まだ監視が付いているようです。気を付けて。

(6日1:50) S氏から連絡、「ブレーキが効かない。サイドブレーキで何とか停車しました」。明らかにブレーキに細工されたようです。超低速で何とか人里まで辿り着くように指示。罪を重ねる愚行をいったいいつまで続ける気なのでしょうか・・・

(6日11:00) S氏の無事の帰宅を確認。ご心配をおかけしました。


NE INDUCAS NOS IN TEMPTATIONEM SED LIBERA NOS A MALO, AMEN
(わたしたちを試みに会わせないで、悪しき者からお救いください)

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