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一連の相撲騒動について

多忙にて、更新が途絶えておりましたが、一連の相撲暴力事件騒動(※)を見るにつけ、このような悪意に満ちたマスコミの扇動計画を放置できないと思い、敢えて筆を取ることにしました。この一件には、神奈川県相模湖畔のとある施設で、食人儀式に参加している吉本興業の大物芸能人数名も絡んでいます。


白鵬「暴力いけない」再発防止の研修会に1000人
[2017年12月21日20時28分]

大相撲の元横綱日馬富士関の暴行事件を受けて日本相撲協会は21日、東京・両国国技館で、暴力問題再発防止の研修会を開いた。力士、親方ら全協会員を対象にして行われ、約1000人が参加。暴行現場にいたとして減俸の処分を科された横綱白鵬(32=宮城野)や横綱鶴竜(32=井筒)らも出席した。

(以下略)

引用元:日刊スポーツ https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/201712210000656.html


一般国民の皆様も本件にはいいかげん辟易とされているとは思いますが、このように連日、相撲報道が繰り返されるのには理由があります。その理由を、世界的に名声を博した上記芸能人が独白する日も近いと思われますので、敢えて詳細には触れませんが、関係者へのメッセージとして次の歌を掲載いたします。


 最上川 みちのくやまとに ふるゆきは 住まうみたみを めぐみてながる


少しは、冷静さを取り戻せたでしょうか?穏やかなクリスマスを迎えたいものです。




※格闘は本来神前で行うものではありません。節分の豆まきや七五三と同じく、極めて反日本的な誤った風習なのです。奇しくも、十一月場所直後の12月7日、相撲と関係の深い東京深川の富岡八幡宮で起きた宮司殺傷事件(もちろん本件と関係あり、詳細は後日に)と合わせ、本騒動はそろそろ元に帰れという、日本人に向けた天の声にも聴こえます。

キリストの御国にて記す
日月土
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