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A Brave, Again

※02/28/2018 若干加筆があります

Dear friends inside the gate of cherry trees

We will have the memorial day of Tokyo Subway Sarin Attack next month. The attack occurred 10 yeas after the JAL123 Crash Case where corruption had started in your organization. A brave was shot but I know his courage is still alive in your heart. The people of this nation are waiting for the day a new brave will appear from you. Please read [this article] and decide on which side you'll stand, of national people or underground people.


これ↑ふざけているようですが、真犯人を含む関係者には解ります

来月20日は地下鉄サリン事件が起きた日。あさま山荘事件や123便事件と深く関連するこの事件の真実が開示される日も近いでしょう。同時に松本サリン事件、坂本弁護士一家殺害事件、国松長官狙撃事件など一連の関連事件についても白日の下に晒されることでしょう。このような明らかにプロの介入が見られる事件を、オウム真理教のみを蜥蜴の尻尾切りにして終わらせてはならないのです。これからの数か月、世の中で何が起こるのかメディアに注目してください。何も起きなければ私が書くだけのことです。


坂本弁護士と家族を救う会の会議風景
会の立ち上げメンバーである弁護士の中に犯行協力者がいると気付いたジャーナリストはまだいない。坂本弁護士の調査状況を一番よく知る人物は誰かと考えれば明らかだろう。入信者の親の苦情など山ほどあるのに、なぜ坂本弁護士だけ殺されたのか?それは握りつぶされた坂本弁護士のメモの中にあっただろう、オウムの協力者に絡むと考えられないか?そもそも、都合よくプルシャ(信者が付けるバッジ)が犯行現場に落ちていたことに疑問を感じるべきである。弁護士事務所にディープスロートを送り込める高度な組織、そう考えれば真犯人は自ずと絞られてくる。


小此木八郎 国家公安委員長 殿
この件は、あなたが申し送りで聞いてることを国民の前で話せば終わるんですよ。もっとも、あなたの組織も終わっちゃいますけどね。それでいいじゃないですか、警察はもうあるんだから。終わるついでに地下政府との密約も白状しちゃえ。もう一つおまけに、123便撃墜計画と共に実行されるはずだった戒厳令発令(=クーデタ―計画)についても詳細をよろしく。何が事故なんだか、初めから全て国家(地下含む)ぐるみじゃないか!

敬愛するテツ(鉄道ファン)さんへ

 1991年5月14日に発生した信楽高原鐵道列車衝突事故を、ぜひ皆さんの専門家の視点で再検証してみてください。これがあの地下鉄サリン事件へとつながるのです。現地調査をする時は、必ずお仲間と複数で。これを鉄則としてください。洒落じゃないですよ(笑)

123便事件がその典型であるように、国の調査機関は国民のために調査してくれませんから。鉄道事故に関しては皆さんが頼りなのです。できれば福知山線事故についてもお願いします。


The Sun, The Moon and The Earth
Written on the land of Jesus Christ
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